ウェディングドレス

私の時は卒業制作でウェディングドレスを作り、日本武道館での卒業ファッションショーで着用しました。
当時は結婚なんて全く眼中になく(相手もいなかったけど)本番で着るまでに、3人の方にお先に貸してあげたものです。
現代は、選り取り見取り、色もデザインもバラエティに富んでいて、好きなものが選べます、今の方は幸せですね。
先日ドレスやさんを覗いてきました、華やかなドレスに囲まれると気分も高揚してきます。



細部にわたって、しっかりデザインされてます。


パープルの小花柄、遊び心があって好きです。





ブルーも素敵


沢山あると迷いますね。

結婚式は花嫁さんのもの、お婿さんはお添えだそうですが・・・・

ヴァンサンカン10月号

数日前に届いていたけど、ようやく開封することができました。
25’ansももう10月号です、早すぎますよ、8月も最終日になってしまいました。

近頃は季節感がありません、秋物にノースリーブを着たり、真夏に皮を纏ったり。
以前はピンクとくれば春のイメージだったはず。
時代はどんどん変化してるのかしら?
たとえば私が20歳代のころは早くお嫁に行かなきゃ、早く子供を産まなきゃ、早く早く、何かに急き立てられるようで、ちょっと重かった。
今は(もちろん個人差はあるけど)、30歳前後にようやく結婚の事を考え始め、30数歳で結婚する人も随分多くなったように思います。
チョットついていけないところもあって、今の私にはヴァンサンカンは若すぎるのかもしれないけど、写真はきれいだし、王侯貴族の住まいや生活も覗けて、セレブ仕様で夢を見ることができるので、これからも読者を続けます。
最初に叶姉妹を知ったのもこの雑誌でした。
自分では到達できない非日常を疑似体験してます。
今月の付録はランバンのロマンチックな手帳です。

よしはらのステーキランチ

精進料理っぽいものやさかな料理が続くと、お肉が欲しくなります。
よしはらステーキが恋しくなりました。
津田までひとっ走り。
メニューは決めている、ステーキランチ、お肉を少し多めに注文しました。
サラダはすぐ出てきました。

ここからの待ち時間が長かった。
仕方ありません、次々に入ってくるお客様の順番に焼いてくれるのを待たなくてはいけません。
ごはんが出てきたら、やがてお肉も出てくるはず。
ごはんも赤だしも美味しかった。

焼きたてで熱々、待った甲斐がありました。
どうしたらこんな味にできるかしら?

やっぱり、お肉は満足感があります。

お魚づくし

マナカツオの照り焼き

鯛のカマの塩焼き

お刺身、マナカツオとタコ

アラのおみそ汁

お野菜も要ります
長いもの梅肉和え、ちりめんじゃこの大根おろし和え

作るのも大変だけど、食べきるのもなかなかです。

マナカツオ

とっても体格のいい、立派なマナカツオを頂きました。
大きなマナ板からはみ出しています。

鱗が飛び散るわけでもなく、骨も柔らかくて頭も難なく切り離せます。

さかなを捌くとき、内臓とか脳みそとかに接する時、吐き気を覚えます。
生物の時間、解剖が嫌で、保健の時間のキズ口を見せられるのも苦手、子供が幼なかった時、鼻血を出しても目をそむけていたものです。
体が大きいと肝まで大きいです。
何とか3枚におろせました、私にとっては大仕事です。。

大脱走!

クルマのエンジンの音が聞こえると門の前で待ちかねていて、けたたましい声で吠えたてる犬達。
今日は声がしないのでおかしいな?失恋
門扉が開いている、夫が散歩に連れて行くなら1匹づつのはず?
丁度1匹が通れるだけの、見慣れた、決まった幅だけ開いている。
夫は在宅していた、つい5分くらい前まではデッキにいたことを確認してた。
本当に取るものもとりあえず、家も開けっ放しで飛び出した、息子にバイクで探してくれるよう要請しながら。
もう真っ暗、黒い犬なので、視認は無理。
何回逃げたら気が済むの?
時間が経てば自力で帰ってくるかもしれないけど・・・・・確信は持てない。
クルマで少し走っては、止めてそのあたりを探す。
チェーンもかけて、2重に閉めてあったはずなのに、誰かが外したのか、ジャンプして自分で外したのか?
しばらくしてあずさ鍼灸整骨院から連絡が。
次男は手が離せないので長男が探しに出た、114銀行の駐車場に行くと2匹が駆け寄って来たとか、1人で2匹は無理なので迎えに来てほしいとのこと。
慌てた息子は携帯を持ってなかったのでスーパーに買い物に来られた方にお借りしたそうです、どなたかわかりませんがありがとうございました。
私達も同じ所へ行ったけど、その直前の事らしいです。
すぐ近くにいたのでダッシュしました。
私を見ると、ベルは狂ったように吠えます、きっと心細かったのでしょう。
それから車に乗せて御帰還、しっかり叱っておきました、そしておやつをあげました。
興奮してるのか大きな息をして、動悸が治まらないようです。


今朝の「花子とアン」で飼い犬の柴犬のテルが徴用犬として連れて行かれるシーンがありましたが(犬の演技がうまい!)、そんな辛いことには耐えられません泣き

秋の気配?

昨日の定休日、出かけるまでは徹底的に拭き掃除、その後、商品を探しに高松へ。
準備ができるまで、何げなく見上げた空が気持ちよかった、暑さもピークを過ぎ、もう秋が始まったのかしら?
冷房のない私の部屋もそういえばかなり過ごしやすくなりました。


ライオン通りのボタンやさん、オーダー用のボタンを購入、こちらのお嬢さんがとってもきれいで、キュートな服を着てました。
肝心の用事を済ませた後、丸亀町をぶらぶら、フランフランでガラスのコップ、セールしてたので安く買えました。


デパ地下でお寿司を夜ごはん用に買いました

その後もう1軒寄って(予定を立てていても思い通りに事が進まなくて、どうしても時間が押してしまいます、1件は時間切れで後日と言うことに)、帰宅・・・・・・・異変がオドロキ

電話に悩まされる

電話は会話ができてFAXが使えるだけで十分です。
近頃の機器は複雑化されてその分値段も高くなっている。
相手の番号をプッシュしてもコール音を発信し始めるのは13秒後、それだけなら辛抱する。
やっと声が聞こえ始めても何を言ってるかがさっぱり分からない。
話していても声に波があっていきなり聞こえなくなったり、電話の役目を果たしてない。
メーカーに修理に出すも、どこも悪いところはないとか。
折角買い換えたのに、しかも一番グレードの高いのに。
何度も何度も何度も進言しました。
替わりの、メーカーは同じで安いのを試しに使ってみた。

よくは分からないけど、親機の受話器がコードレスだったから不具合が生じたのかもしれない。
いつも同じ所で電化製品を買っているが、相性が悪いのか。
お店の人は親切で、近いし、言い易いので、なんだかなぁ?と気持ちが後ろ向きになりながらも、ついつい足を運んでしまう。
買ったばかりの冷蔵庫も調子がおかしいけど、悪くないとか。
洗濯機も意外な落とし穴があった。
私はクレーマーではない、道具がその役割を果たしてくれればいいだけの事。
結局は、カタログか、よそのお店で見てきて、選んだのを注文したら特別に新品と交換するということになった。
その変わり、今度はどんなことがあっても返品はできない、とか。
メカに弱いのに、取り説を読みながら一人ずつ名前と番号をインプットしていったのに・・・
又初めからやり直し、でも次のが絶対大丈夫だと言う保証はないし、どうやってチョイスすればいいのか・・・・・・
シンプルでいいのに、前回のは安かったけど使い易かった、寿命だと判断したので買い換えたのだけど。
品物は金額と比例すると思っていたけど、誤解してました。

たこ飯

生のタコを頂きました。
マニュアルをみながら墨の袋を破らないように処理して、お塩をまぶしてぬるぬるしなくなるまで何度も揉んで洗いました。
沸騰したお湯に頭を持って足だけ入れて、足の形がきれいに整ってから頭も入れて、お塩も入れて8分間湯がきました。
たこ飯ッて食べたことありません、レシピにはお醤油は適当と書いてあります。
タコとごぼうと干しシイタケと人参を軽く炒めてから、調味料と、お米に入れて炊きました。

味は?こんなもんかな、炊きたてより時間をおいてからの方が美味しく感じました。
冬瓜とおあげさんの葛とじ、これで、半分残ってた冬瓜も終了、結構美味しかったです。