月別: 2011年1月

以前から興味はあったのですが、行ったことのない所で商工会女性部の方が集まると言うことで末席に加えてもらいました。。
志度の海岸のほうにあるのですが、迷わないように、前日アズと一緒にリサーチしました。
金・土・日だけ、予約のみ営業する、弥風堂「おく」です。人数はMAX８名までです。
夜なのでわかりにくいですが、古民家のようです。ナチュラルです。
薪ストーブや炭火の火鉢があちこちにあり、昔懐かしい雰囲気です。
その名の通り、ずっと奥のほうに通されます。

お料理はコースです。
・前菜　　　卵焼きには弥風堂の焼き印を押してあります。



・焼きもの　　　高知県御畳瀬の干物・牡蠣・お野菜etcこれらを目の前の炭火であぶりながら頂きます。






・サラダ　　　たっぷりのお野菜に、ニンニクのドレッシングがパンチが効いています。



・サーモンの漬け、山芋添え　　大きな切り身のサーモン食べきれません



・骨付き鳥　　テイクアウトもできるそうです。



ご飯はお代わり自由、お茶もそば茶・ローズティー・生姜たっぷりのゆずネードそれぞれに味わいがあります
・デザートのクリームチーズケーキもまろやかで美味しかった。
器もそれぞれに趣があり、全体におおらかな感じです。
居心地が良いので、ずいぶん長居をしてしまいました。
帰りは運動のために歩きました、速足で２５分、丁度いい距離です。
明日から２月ですね。
１日（火）、RNCラジオに、生出演します。
お昼前の番組なので、１１時に行って打ち合わせするそうですが、どんなことを聞かれるのでしょう。
これが終われば、心底ほっとします。そしてアナカレも本当の卒業です。

数年前、さぬき市商工会で女性向けの創業塾を受講しました。
その時の仲間、少々の出入りはありますが、時々集まっては食事したり、情報交換したり、しています。
牡蠣の美味しいシーズンなので、急ですが、ランチの牡蠣食べ放題に６名集まりました。

わたなべ　と言うところで、地元ですが、はじめて行きました。
皆ですが私は歩いて行ったにので、こっそり一人だけをたしなみます。
もウーロン茶も持ち込みです。
創業塾で学ばれたとあって、みなさん一国一城の主です。
さわりだけでもご紹介します
大村智子（さとこ）さん
　　　トッコデザイン事務所代表　
　　　　・店舗看板　・POP　・企業ロゴ　・名刺　・リーフレット　・パンフレット　・会社案内　・DM　・ちらし等
　　　　　デザインに関することならなんでも手掛けます。
　　　　　現在も有名大手のショップのポップを任されています。
　　　　　これは今年頂いた年賀状と、彼女の名刺です。



　　　　　

宮脇あき子さん　　
　　　MOssKY. d.t.p.design workshop 主催　
　　　
　　　　・デザイン全般　　新聞に挟まれている広告なんかもよく制作されてます。
高橋ひとみさん　　
　　　Orange Planning
　　　　株式会社オレンジプランニング代表取締役　
　　　
　　　　　・ホームページ企画　・デザイン　・サイト管理　・ネットショップ出店サポート　・パソコンの指導 etc・・・
　　　　　・現在、さぬき市の志度電化さんでもパソコン教室をしています。
多田美恵子さん　　　
　　
　　　有限会社東讃印刷所　監査役　　　
　　　　　・伝票・封筒・名刺・パンフ・広告・冊子・ポスター・シール　etc・・・
　　　　　・ブログ　あしたさぬき（町を元気にしたい印刷屋さん）



　　　　　
永野さん　　
　　　ゆくゆくはコーヒーショップをしたいそうですが、現在は充電中す。
私以外の方はネットに関してはプロです。
専門知識を授けてくれるのですが、私の頭は着信拒否モードになったままです。
私の名刺です。　　　大村さんにデザインしてもらい、東讃印刷さんで刷ってもらいました。



皆さんバイタリティがあって、売れっ子で山のような仕事を抱えていますが、たまたまこの日この時間に空きがあったので二時間しっかり食べて、いろんなことを吐きだして、またそれぞれの持ち場に帰って行かれました。　　　
トッピングは色々ありましたが、チーズが美味しかったです。
お店の人が時々見に来てくれて、殻をむいてくれるので、気が楽です。
焼けだすと次々食べないと焼きすぎるので忙しいのです。
牡蠣ご飯とお味噌汁も付いて、二時間食べ放題で￥2,800でした。
沢山いただいて体中、牡蠣の、海の匂いが染みついてしまいました。

去年のことです。
最初にGANTZという文字を目にした時、なんて読むのだろう？どこの国の映画？と思ってしまいました。

でも試写会にとりあげられるくらいだから、何かがあるのだろうととりあえずエントリーしました。
主演が二宮クンと松山ケンイチだから、力の入った映画であろうと予想されます。
アメリカ初め世界２０カ国以上の国や地域で公開されるし、アカデミー賞のノミネート権も獲得するとか。
総製作費４０億円以上。凄いことになってます。
こんな映画、撮影してることも全く知りませんでした。
その後色々聞くに、これはコミックを映画化したもので４月に後篇も公開予定らしい。
コミックは現在も週刊ヤングジャンプで連載中なのに、どんな結末になるのだろうと言う人もいますが、全くノーマークだった私にはどうでもいいこと。
死んだはずの人間が、謎の球体GANTZに召還され、謎の星人と戦うというサスペンスフルなアクションコミックとか。
一言で言うと気持ち悪い、と皆が言います。
やはり息子もコミックを持っているらしくて私に読むように勧めますが、かたくなにノーサンキューです。



沢山人が殺されるとか、手や首が飛ぶとか、あまりみたくないことばかり吹き込まれて、しばし躊躇しましたが、持ち前の好奇心のほうが勝ります。
折角だからと覚悟を決めて出かけました。
でも、線路に落ちた人を助けようとして電車に飛ばされた、最初のシーンから引き込まれました。
くすっとする場面も時々ありました。
確かにおどろおどろしい場面はあったけど、それらは、全部、夜の暗闇の中での出来事なので無彩色に近く、血の色もあまりリアルでありません。
内臓や脳が破裂したり、飛沫が飛び散ったり、血が出るシーンも、音で表現している所もありで、目を逸らすことも思った以上に少なかったです。
ホントはね、目が悪いのにコンタクトなし、メガネは車に置き忘れ、席は最後部の隅っこ、で隠れるようにして観たの。
けど、問題なし、私でも大丈夫だったわ。
極限状態に追い込まれた人間たちの激しい攻防戦を描いた点は、カイジと共通点があると思いました。



いやだいやだと後ずさりしながら観ましたが、面白かったです。
エンディングロールのサウンドトラック、映画に合った音楽で感じ良かった！
これなら後編も観に行かなくては・・・・不完全燃焼になりそうですもの。
でも流石に、帰り、食事する気分にはなれませんでした。

少し遅くなりましたが、あずさ鍼灸整骨院の新年会です。
場所はあまりなじみのない寒川町ですが、以前玉木雄一郎さんの事務所が在った所なのですぐわかりました。
山鳥（やまちょう）です。

息子は門前払いになったことがあるので、予約して順番をとってから出かけました。
履物を脱いで上がるので、寛いだ気持ちになりますが、とにかくうるさい。
混んでいるし、若者が多いので声をセーブしません。
味が良かったので我慢できました。
・鶏のスープが得も言われぬ美味しさで、ラーメン入れて食べごろになるまで砂時計で測りながら三分待ちます。
　トッピングのバターとニンニクの粉末でまた別物になります。

・焼きとり・ピザ・サラダ・白子のポン酢和え









・明太子入りの卵焼き　こんなふうにするとオシャレ！




・モッツアレラチーズ入りのコロッケ　




・サーモンのカルパッチョ


・焼きおにぎりのお茶漬け



これ以外にも・生レバー・イクラ丼・つくね焼きからデザートのキャラメルミルク　まで
少しずつの味見でもお腹がパンクしそう。
ここは注文してから出てくるまでが速い
だからどんどん注文してしまいます。
これも戦略かしら？賢いやり方だわ。
しあわせです、美味しい物を好きなだけ食べられて・・・
でももう息子達と一緒に行くのはいや！食べ過ぎる
「貴重品だけ持ってくればいい」なんてどうせお財布代わりだと思うけど、誘われたら断れないもんねだって三大欲望のひとつですもの。
食べるだけ食べた後、は厳しい現実が待ってます。

おいしそうなリンゴが届きました。ヴィタミンCがたっぷり含まれてるみたいです。

弘前のリンゴです。



もうすぐ父の命日なので秋田から送ってくれました。
早速仏前にお供えしました。
日本のリンゴは美味しいので、日本だと一個￥250位のものが、中国では￥1,200位するけど良く売れるそうです。
インタヴューに応じた中国の方は、「日本製品は安心だ」「日本の食べ物はおいしい」「安心して食べられる」と、日本への信頼が覗えます。
日本人としての資質は評価してくれているのでしょう。
それなのに、政治ではどうして日本たたきをするのでしょうか？
久しぶりにロールキャベツを作ってみました。
昔から、安い材料で手間暇かけてオカズを作ってきたものです。
キャベツが大きいので、中のお肉を少なくしないとバランスがとれません。
思ったより沢山出来てしまいました。




案の定息子からのクレームです。「今日のは肉が少ないな！」
聞こえないふりしてます。
「ヴィタミンIはしっかり入ってるわ！」

取引先が、毎年三月にサンメッセで開催する展示会の、業者むけの説明会がありました。
会場がクレメントホテルになってから参加するようになりました。
センターに向かってV字にテーブルを並べてあったので、凄く見易くて、居心地よかったです。

また、今までの説明会と違って、それぞれの売り場の方たちが工夫をこらして、実演を交えての熱のこもった進行に、意気込みが伝わってきました。
コンセプトは新しい自分の発見！
あふれんばかりの商品、安い物もいくらでもある、こんな時代に消費者がわくわくするような商品を集めてきたとのことです。
洋服・呉服・バッグ・宝石・シューズ・メガネ・健康グッズからベッドまで、かなりの商品数です。
私が欲しくなった物もいろいろありました。



このコート単衣ですが、￥29.500なんて、安いです。



スタッフのYさんは、急きょ、大きいサイズのおしゃれな洋服のモデルさんです。



静から動へ、同じ説明会でも、見せ方を変えるだけで、伝わり方にこんなに差があるということを知りました。
頑張らなくては！とお尻を叩かれた気持ちにさせられました。
ホテル三階からの眺めです。
外は寒いのでしょうが、日当たりも良くなんとなくうららかな様相です。
今日は大型客船見当たりません。



長時間にわたっての説明会の後、場所を移しての、お待ちかねランチタイムです。
・玉葱で煮込んだ讃岐産ポークのシェリーヴィネガー風味・瀬戸内産鰤大根・鰆の西京焼き・讃岐の春ちらし寿司




・造り（鮪・鰆・烏賊）




・鍋焼きうどん



・ココナッツミルクとフルーツのスープ仕立て・デミコーヒー

しっかり食べて、お土産までいただきました。






大勢のスタッフが携わって一生懸命です。
私は満足したけど、三月には攻守交代、今度はお客様を粗相のいないようにお接待しなくては・・・

あれは何年前だったでしょうか？
長男が、「今度、先輩が衆議院に出るから応援してあげて」というので、
「分かった、名前は？」「玉木さん」
「下の名前は？どこの人？」「知らない」
この会話から始まりました。
高校が高松なのでどうせそのあたりの人だろうと考えていました。
でも蓋を開けてみると、さぬき市・寒川町の方なので驚き、親近感を覚えました。
最初の時は出馬を決めてから一カ月なので知名度もなく、でもかなりの得票でしたが、破れました。
ある朝、声が聞こえるので早めに家をでて、近づくと玉木さんその人でした。
玉木雄一郎と書かれた旗を立て、聴衆もいないのに一生懸命語りかけています。
傍らでは、おきれいでおしとやかな奥様が頭を下げています。
涙が出そうになりました。
笑顔が素敵で、お話しすると、全く嫌みがなくこの国をよくしようとの熱意が伝わってきます。
政党は関係ありません。この人間性に惚れました。
この時、絶対応援しよう、出来るだけのことはしようと決心した自分に驚きました。
政治的なことは苦手、以前同級生が市長選や県知事選に出馬した時は、同窓会が一丸になって応援したので参加したまでです。

その次に当選するまでは、私なりにかなりのめりこんだと思います。
その間の心情を思うと我がことのように辛かったです。
永遠に続くかと思われた四年間でした。
当選した時には、いろんな方から「おめでとうございます」と声をかけられ面映ゆい思いもしました。
何時お会いしてもご夫婦とも腰の低さ、人間性は、全く変わりません。
一生懸命活動されていることは、ブログや、報告会で伝わってきます。
で、当選したら私もほっとして、肩の力が抜けたような感じで、気力も衰えて、少しの間ブランクがありました。
でも昨日の「玉木雄一郎を囲む新春の集い」にはどうしても行きたくて、早く仕事を切り上げて夫と参加しました。
息子達も玉木さんの大ファンですが、こちらは早く終われませんので無理でした。
場所はホテルニューフロンテア高松です。



広い会場ぎっしり埋まっています。
東讃・西讃・選挙区ではないけれど男雄一郎に魅せられたと高松からの出席者など凄い熱気です。
久しぶりにお目にかかった生玉木さんは、いいお顔をされてました。
以前は、少しお疲れかなあ？と思ったりもしたのですが、毎日が充実しているのでしょう。
すっきりしてて、自信に満ちています。



現状では厳しい立場に立たされています。
国政報告会をお聞きして、疑問が解消した部分もありました。
話しっぷりも縦板に水のごとしで、淀みなく話されるのですが、言語明瞭、切るべきところでは切り、言葉が分かり易いです。
話し方なんて特別習った訳でもないでしょうが、やはり頭脳明晰で、整理して話されるからでしょうね。
凄く勉強されてますね、何でもすぐに答えられます。
この方のすることなら何でもいい、だって国のことを、国民のことを第一に考えて、私利私欲で動く方ではありません。
応援してる人達を絶対裏切りません。
今はまだ一年生議員ですが、将来楽しみな方です。

私は流行りものとかに飛びつくのはあまり良しとしません。
天才子役なんて言葉もありきたりで好きではありません。
映画・ゴーストで観た時も演技上手いなあと思っただけです。
どうせ、それだけで、何年かすればただの人だろうと、踏んでいました。

でも徹子の部屋にゲスト出演している芦田愛菜ちゃんを見て、それまでの想いが覆りました。
演技をするとき、台本を読んで感情を入れてその人になりきる、泣く場面で泣けないときはお母さんがいなくなったと思って泣くそうです。
あの黒柳徹子さんもたじたじになるくらい、堂々と、臆せず自分の考えを披露します。
ゴーストで女優の新人賞にノミネートされていることに対しては「私なんかが貰っていいのかな？」だって。
読書好きで、図書館で一度に三十冊借りてくるとか。
四歳の誕生日プレゼントは、人体解剖図の本で、「身体の中はどうなっているのかしら？皮膚はどのくらい厚いのかしら？骨は？」　とか興味があったからだそうです。
お料理が好きで、お魚も丸ごと捌くし、掌にお豆腐をのせて包丁で切るとか。
一歳八カ月で、洗濯したがったとか。
「窓際のとっとちゃん」を読んで徹子さんに訊きたいことが・・・
「お弁当の時に歌うはどんな歌ですか？」「校長先生はどんな方ですか？」「電車のつり革で通学の時遊ばなかったですか？」など。
私もその本読んだけど、そんな疑問感じたこともなかったのに・・・
アドリブで店員さんの役をして徹子さんとのやり取り、言葉遣いから仕種、相手の言うことに対して適確な受け答え、完璧です。
六歳ですよ、そこらへんの大人顔負けです。
可愛いだけでなく、演技だけでなく、真の天才だと思いました。
これだけ素晴らしいのに今後どこまで化けるのでしょう？
NHKの大河ドラマ江にも茶々の子役で出てましたね。



これから出演映画が五本上映されるそうです。
彼女を使いたくなるのは分かるけど、あまり急かさないで、大切に育ててあげて欲しいです。

昨夕、長男が、「今日は晩御飯要らん、半日断食するから」と言ったので、ついでに私も、と右へ倣いました。
胃を少し休めると、脳の働きが良くなり、体も若返るとのこと。
夕飯の支度をしないで、食べないで、かたずけしないと時間が凄く節約できます。
不思議なことに全く空腹を感じません。
アズの散歩もしたし、家事もしてるのに・・・
体重もリセットしたわ。
お水だけで、今日のお昼まで過ごしました。
却って体調がいいみたい。
そしてお昼ご飯は、えび雑炊です。

来週から金曜日は断食日に決定

高松の同級生から牡蠣焼き　のお誘い、食べたいなあと知人と来週の牡蠣焼きセッテイングしたばかりですが二つ返事でOK!
牟礼のなかにしさん、去年はじめて行ったところです。
持ち込み自由なので、さぬきワイナリーで買ったスパークリングワインとロゼを持参しました。

スパークリングワインは飲みそこなったのですが、美珀はほんのり苺の香りがして甘くて好みの味です。
また買いに行こっと！
もう一人の方は、とか等沢山持ってきてくれました。
十人のメンバーのうちカップルが四組、シングルなのは私とあと一人だけです。
なんか未亡人っぽいわ。
豪快にスコップで次々に牡蠣を補充してくれます。






殻の剥き方もだんだん上手くなって、いつの間にか主のようです。
トッピング用の調味料もってくるべきだったなぁ、レモンだけでは味に変化がないもの・・・・
今回初対面の方も来られました。
偶然にも、弟を知っている、不動産鑑定士さんや税理士さんもいます。
ここでもお年ごろのお子様の話がでて、ご縁があったらよろしくお願いしますという流れです。
中には、「いるにはいるけどお勧めできないんですよ」と言われる方も・・・微妙
少人数なのでオフレコの話題満載です。
大笑いの連続です。よく食べました。
締めのお味噌汁と牡蠣飯もお漬物も美味しかった！
おまけに牡蠣飯のおみやげまでいただきました。
これで２５００円です、安い！
でも私的には、一番の収穫は、メンバーのうちの一人が電話した相手、高校時代からのあこがれの君と、お話出来たことです。
もうかなりのブランクがあります。
普通だと緊張するのですが、気後れするのですが、今日はいつもの私じゃないわ、お酒の力を借りて、突っ込んだ話も出来て幸せ～～
いつの間にか、このメンバーで毎年一月十九日に集まろうと言う話になりました。
この日は仲間の中の奥様のお誕生日だそうです。
その前に貝柱を食べに行こう、その前に恐山へ行こうということにもなりました。
同級生が青森にいるそうで、その彼が転勤になる前に青森行き、夏頃決行予定です。
後は、牟礼から家まで歩いて帰りました。
どうせウオーキングすること思えば一石二鳥です。
３０分で到着、意外と早かったです。
でも歩いているうちにワインが効いてきて、「私の血はワインで出来てるの」状態になってしまいました。