一皮剥けた!

7日後角質が驚くほどはがれる!
こんな嬉しいグッズを息子が買ってきてくれました。



でもホントかな?半信半疑でしばらくは横目で見ながらも、でもね~、なかなかふん切れませんフッン
ようやくダメもとで、トライしました。
ジェル状のヒアルロン酸・スクワラン・セラミド等が入った靴下を履いて、脱げないようにテープで止めて1時間余。


そして2~3日後、足の裏がガサガサになってひび割れてきました、さらに数日後、薄皮を剥ぐようにどんどん、面白いほどはがれてきます。
蛇の脱皮みたい。
ちょうど、その頃こんな新聞記事が。
海外45カ国で販売網が広がっているのは、メードインジャパンであり、日本で売れているということは安全で高品質だとの信頼が厚いからだそうです。


この商品と全く一緒ではないけど、効果は抜群!メロメロ
1週間後には、かかともツルツルになって、何十年振りかで一皮むけました。
顔もこんなふうになれれば嬉しいけど・・・
以前、エステで大枚はたいてピーリングをした時、顔は痒くなったけど、相当我慢して続けたものの、結果は変わらず不満だけが残った、泣きいやな記憶が甦りました

山菜料理で合コン?

どうしても食べたい山菜料理のお店に、友達に頼んで連れて行ってもらいました。
山の中とは聞いていましたが、クルマで、どうぞ崖の下に落ちませんようにと祈りながらひたすら前だけを向いて必死で彼女の後を追いかけました。
深山幽谷の趣です。





6人限定なので、3:3の合コンの予定でしたが、当日体調不良につき欠席者1名、バランスが崩れました。
外からは想像できないくらい、素敵な古民家風、牛小屋だったなんてとても感じられません。
メンバーの中には元Sハウスの社長だった人もいて、造作については詳しく、ポイントを説明してくれます。
玄関に入ったらすぐに目に飛び込んできました、ミニ白川郷みたい。


堀炬燵に腰掛けて、外には竹林が広がります。
どこをみてもきちんとしています。




お待ちかねのお料理、芸術品です、
お豆腐を味噌漬けにしたもの、プチトマトの中にはみじん切りにしたラッキョウ、ひとつひとつ感動しながらゆっくり口に運びます。
イタドリや、サーモンを芯にしたオカラ巻きとか・・・・・・


丁度いい温かさの、素材の味を邪魔しない薄いお出汁の煮物、太い牛蒡でも柔らかい、
卵焼きも下の段はお魚の卵とか。


案内してくれたTさんは元教師故、何かにつけて詳しく、レクチャーしてくれます、皆知識欲旺盛な生徒になってます。
メインはジャガイモの千切りの中に鯛が入って、オーブンで焼いてあります。


天ぷら、色々説明聞いたけど、耳慣れないので覚えきれない。ヨモギ・ユキノシタ・自然薯の葉・ドクダミ・茗荷の芽、それにびわをお抹茶塩でいただきます


この冷製トマトの中にはのすりつぶした身が納まっています


さっきからコシアブラがどうとかこうとか、話していたら、そのコシアブラの混ぜご飯の登場です。
フキノトウににたお味らしいのですが、実感が伴いません。
このお吸い物にも何種類もの食材が入っていますし、香のものも ぜんまいの甘酢漬け竹のこの佃煮、それに聞いたけど忘れた緑のもの、全部初めて。


デザートもそのあたりで摘んできた野苺のゼリー


1日30種類の食品を食べるのは相当大変なのですが、ここでは何十種類いただいたか数えきれません。
「この歳になって女の子から声かけてくれることなんてないよ」この一声で徳島から前日帰省し、仕事を休んでまで参加したT君曰く
仕事柄もういろんなもの食べつくした感があるけど、ここのお料理には感激したそうな。
最初から最後まで手抜きをせず、丁寧に作られ、盛りつけられたお料理、こちらの奥様がお一人でされるので、1日1組限定で6名までだそうです。
山の中なので、そのあたりで食材をゲットできるのかと思いきや、北海道から・高知から・徳島からと、郷土色豊かです。
山菜料理だから葉っぱばかりかと単純に思いこんでいましたが、大きく裏切られました。
私の休みに合わせてくれて、小学校時代からの顔見知り、気の置けない同級生とおいしいお料理を頂けて、最高の幸せです。メロメロ
今度はタケノコの季節に早めに予約しましょう。ニコニコ

グリーンカレー

何にもメニューが浮かばない時に、目に入ったグリーンカレー、作り方はとっても簡単!これに限るわスマイル




鶏肉
だけはチョットいいのを買って後は、茄子パプリカもあるものを使いました。
タイ風ということで独特の香辛料、初めは抵抗がありましたが、だんだんと慣れてくると美味しく感じるようになってきました。


カレーとは全くミスマッチですが、野菜料理を一品、小松菜とエノキのお浸しも。

雲の階段



ドラマは週1回なので、どんな展開になるのか早く知りたくて、原作を買いました。
一気に読みました。
でも原作では、ニセ医者と言うことを隠したまま海外へ姿を消したはずなのに、本の表紙には手錠をかけられた姿が・・・


腕は立つが資格のない医者が大病院の娘と結婚して、その後とりになり、副院長にもなって出世して行くストーリー。


その病院へ、捨てた昔の彼女がナースとして登場。
過去の、無資格医の事を全部知られているし、妻もその関係に気付いている。


テーマの大筋は変わってないと思うけど、ドラマでよくつかわれる、妊娠した人も原作とTVではちがうし、これからあと数回でどのようにつじつまを合わせていくのか、やっぱり目が離せません。
原作者の渡辺淳一さんによると、長谷川博巳蛇顔だそうです。


この顔の特徴は「顔が小さくて、やや離れ気味の三白眼」「目は細いが、鼻や口は大きめ」「細身な服が似合う体型」でもって「そこはかとなく漂う色気」を合わせ持つ男性とか。
綾野剛、松田翔太、大沢たかお、豊川悦司なども。
イケメンの新定義かもしれないが、どれほどもてるのかは、定かではないとか。
このドラマの主役としては長谷川博巳はぴったりだと思います。

ラ・プロヴァンスでランチ

ラ・プロヴァンス、この名前のレストランに来たのは3度目なのに、何故か今回は道に迷ってしまい、なかなか辿りつけません。
着いてみて、記憶と違うような気もしましたがとりあえずは空腹を満たさなくては・・・・・
何とかのランチ
小エビとトマトのジュレ



鰆とエンドウのサラダ、鰆があまり臭くなくて、丁度いい味つけでした、美味しかった!






メインの豚肉、とっても柔らかくて、ボリュームもありました。


デザートはそれぞれ違うものを選びました






ハーブティー


美味しかったけどお料理の間が開き過ぎて、間延びした感じ、次の予定が入っているので、焦ります。
そそくさとデザートを頂き、そこを後にしました。
でも哀しいかな、クルマを見に行ったのに定休日でした。
なんか車を買おうという気持ちが冷めてしまいました、これでいいのかも、自分の気持ちに従おう、素直に。

”第二楽章”

何となく古臭いドラマのような感じ、セピア色のような気がしてならない。懐かしい匂いとも言えるけど。



少女時代に出会った二人の女性が主人公、かつては同じ楽団でバイオリニストを目指していた。
大の仲良しだったのに一人の男(谷原章介)を巡り、距離を置くようになった。


奈津美(板谷由夏)は妊娠を機に主婦の道を選び、茉莉(羽田美智子)はアメリカで成功を収める。
夫も子供も手に入れたが大好きだったバイオリンをあきらめた奈津美、バイオリニストの名声は手に入れたけど、孤独な茉莉。
二人の間で結構マイペースな男、その母である白川由美のKY姑ぶりがこのドラマを気持ち明るくしてくれているのもしれない。
ホントは茉莉も奈津美の夫を好きだったとか。


期待したほど面白くなかったが、このNHKのドラマ10シリーズは過去にセカンド・バージンとか初恋とか秀逸の作品を叩きだしているので、毎回みてしまいます。
シチュエーションは違えども、何となく過去にもあったようなストーリー、でも回を重ねるごとに、丁寧に描かれていることに好感度があがってきました。
今度は茉莉が妊娠して、流産、今夜はどうなるのか、しっかりみせていただきましょう。

明太子パスタ

朝から銀行で1時間20分かかってしまい、別の用事を済まして出勤した時にはもうお昼前。
お米を研ぐ時間はない、買い物にも行けない。
明太子があったので、パスタにしました。
明太子の身をほぐして、バター・お醤油・牛乳で和えるだけ、非常に簡単!



サラダくらいはつけないとね、ものたりないもの。


今日こそ、万事休す、と危なかったけど、何とかクリアしました。

結婚ラッシュ

これから、息子が、同級生の結婚式に出席する機会が多いそうです。
結婚ラッシュもそろそろ最後の年齢に近づいてきたのかしら?
テーブルに飾られていたお花を頂いてきました。チェルシーで、です。
これだけ見てもなかなかしゃれてます。



引き出物も、近頃はこんなに沢山用意するのですねオドロキ


紅白のお饅頭の代わりにパウンドケーキですか。
縁起もののフグとか、細々と気を遣って、気合が入っているところが随所に見られます。




演出も凝ってて、驚きの連続だったとか、写真を見せてもらったけど、花嫁さんのドレスも素晴らしかったメロメロ
公務員と保母さんのカップル、理想的ですね。
お式や披露宴の様子を写した写真が、宴が終わるころには出来上がっていたとか、やりますね~
この前日、クレメントで別の友達の結婚式に出席していた人が言われるには、お式を執り行う牧師さんが、茶髪の外国人で同じ人物だったそうな、いずこも稼ぎ時ですね~ニコニコ
直前まで、自分の結婚式は派手にしたくない、せずに済むのならその方がいいと、派手婚に否定的だったのに、この披露宴に出てからは、かなり刺激されたようで、やはり一生に1回だけだし・・・・・と方向転換しそうです。
どちらでもいいけど、早く安心させてくれたらそれでいい、多くは望みません、けど、その前に決めることがあるでしょう。

そらまめがおいしい

美味しそうなソラマメが手に入ったので、湯がいておきました。
さて何にしようかと探していたら、今ある材料でできるのがあったので作ってみました。
ゴマ・レモン・マヨネーズ・クリームチーズ



ソラマメをフォークで粗くつぶして、すりごまなどと和えて、ペースト状にしたのですが、レモン汁が酸っぱいので、アボカドも足して酸っぱさを分散しました。


おいしいです、こんな味もありだと思います、でもご飯よりはパンの方が合うみたい。
これだけのエネルギーを注いでまでも、食べなくてもいいように思います、もう作ることはないでしょう。

さっぱりしました

去年からず~っと気になってた、庭の木々。
ようやく剪定することができました。
庭木の事は全くわからないので、業者の方にお任せです。
木の表面だけではなく間の枝も透かすようにカットしてもらいました。





朝私が出勤するころには、まだ、作業に来られてなくて、午後早い時間に終ったそうです。
何しろ6名の手慣れた方が一斉にとりかかるので、あっという間でした、よかった、一日で終って・・・
思いきり切って、さっぱりしました、垢ぬけました、これまでの剪定と印象が違います。
庭木一つにしても、やり方次第で効果に違いが出るのですね~
先日小さくしてもらった欅もあちこちから新芽が出てきました。


伐採した欅の後に、何か植えなくては