お米は1年分農家で買って、冷蔵庫で預かってもらいます。
今年はお米を頂く機会が多かったため、その分ずれ込んでしまい、やっと明日から新米を食べられます。
そのタイミングで、息子からお米の所望、それなら牡蠣やおうどんも一緒に送りましょう。
漁師さんからその朝獲れた牡蠣を届けてもらいました。
伊織は食欲旺盛で食べ物は絶対残さないそうです。
目についたお野菜とか、手当たり次第に入れました。
昨日送ったので、今日届いてます。
会社の同僚と牡蠣パーティーをするそうです、恒例になりました。
私も早速牡蠣のしぐれ煮を作ってみましたが、とっても美味しかった
これからしばらくは牡蠣で楽しめそうです。
月別: 2013年11月
2次会はスナックで
同窓会の続き、あんなにたらふく牡蠣を食べて、お酒も何度も追加したのに、あんなにおしゃべりしたのに、それでもまだ満足しない輩がいます。
半分は「もう眠い」とか、「明日仕事だから」と、帰宅組、残り半分は歌えるスナックへ、で予約しました。
すっかり忘れていたけれど、キープしてあるボトルがあって、私の名前になっていました。今度は水割りね。
貸し切り状態なので、誰に気兼ねも要りません。
何十曲歌ったでしょうか、高校時代の歌とか、あの時の歌とか、すぐ唱和できます。
同じ時代を共有した仲間達、学生時代より今の方が親しくなったかも。
数日前にあずさ鍼灸整骨院で喉の治療をしてもらいました、もしかして歌うことになるかもしれないと思って。
話には聞いていましたが、凄いです、実感しました
声が楽にでて、高い声もきれいに出ました。自分でないみたい。
このことだったのね、道理でリピーターが多いはずです。
これから勝負時にはこの治療をしてもらうことにします
皆強い、かなり粘ります、でも放っておいたらオールナイトになりそう、強制終了しました。
約1名、つわものがいまして、私の家までタクシーで送ってその後、高松に向かいました、こんな時間にお店開いてるの?
夕方家を出て帰宅は8時間後、玄関真っ暗、鍵もかかってる。
を置いて行ったので、私が寝ていると判断したようです。
私にだって多少の後ろめたさは残ってます、手探りで開いている扉を探しだし、そっと家にもぐりこみました
久しぶりの午前様でした。
かき焼のかくれ家
東京からのK君の帰省にあわせて急遽同窓会をすることにしました。
牡蠣の美味しい季節だし、地元なのにまだ行ったことのないかくれ家に集まりました。
お店の前の水槽では出番を待っている牡蠣がスタンバイしてます。
色々食べたいので、独断でレディースコース ¥3,400をチョイス
2階に上がると私達の席が用意されていました。
先付け、中でもクラゲのお酢の物がとっても美味しかった、クラゲってこんなにこりこりしてるんだ。
鉄板は温まり、牡蠣も焼く準備が出来てます
思い思いにを注文します。
鉄板に牡蠣を並べ上から蓋をして、中から海水が出てきたらひっ繰り返して再び蓋をして、殻の口が開いたらそこからナイフでこじ開けて、レモンやポン酢 チーズでいただきます。
結構忙しいです。
お造りも新鮮です
酢牡蠣
牡蠣しぐれ、これも美味しかった
牡蠣フライ
牡蠣ご飯も一人ずつお釜で炊いてます、薄味で美味しかった~
デザートまで、残さずいただきました。
おしゃべりしながら話題もあちこち飛び回るし、皆テンション高い。
40名収容の2階、満席だったのに、気がつけば私達だけになっていました、まだ宴もたけなわです。
だからいくらでも牡蠣が食べられます、用意されていただけでは足らず、追加までしました。
そんなに牡蠣が好きなほうではないのに、物凄く沢山食べられました、しばらくは食べたくない位です。
鯖のみぞれ煮
三重県産の鯖で、みぞれ煮、大根おろしを作るのが苦手
茄子の素揚げを添えました。
サツマイモの甘辛煮
人参のお酢の物
何回か作ったものの、納得いかない。洋風にワインビネガーを使いました、少しましかな?
大根飯と言えるかどうか、大根の葉を湯がいてみじん切りにしてごま油で炒めて、お酒、みりん、お醤油で味付けしてご飯に混ぜただけ。
とろろ汁
ワンプレートに盛り付けると、洗い物が少ないのでお助かりです。
石丸幹二さん
ドラマ「半沢直樹」で、主人公を騙して陥れ、徹底的に反撃される上司浅野支店長を演じて一気に全国区になりました。
チョット、イケない役回りだったけど品がよくて、舞台だと顔が解らないけど何度もアップされた石丸幹二さんを見られて、楽しめました。
気のせいか、あのドラマの後、メディアで取り上げられる回数が増えたように思えます。
これは歌手の時ですが、衣装に注目してしまいました。
襟の飾り、ボタンに見えたけど、1個ずつ全部違います。
さすがミュージカルスターだけあって堂々たる歌いぶり。
袖口も素敵
ミュージカル「モンテ・クリスト伯」に主演するらしい
普段はこんな感じ
48歳で、独身。結婚する気はないようです、必要がないとか。
四川のランチ
今日のランチは鶏のから揚げ定食です。
どんぶりの方は豚肉です
の散歩のとき、看板が目に入るので、モーニングとタイムランチがずっと気になっていました。
以前は夜しか来たことなかった店内は、明るくて、清潔で整然としています。
美味しかったです、満足しました
生もみじ
広島のお土産いただきました。
生の意味が解りませんが、食べれば違いが解ります、お餅みたいにモチモチしてます。
広島からのバスでの帰り道、事故の渋滞に巻き込まれて大幅に帰宅時間が遅れたとのこと、お疲れさまでした~
ありがとうございました、美味しくいただきました。
お昼御飯
豚肉の生姜焼き
たれに漬けておいた豚肉を焼くとき脂が飛び散るのが嫌なので、その水分をぬぐって小麦粉をつけて焼きました。
あまり味がしみ込んでなかったので、再度たれを作ってからめたら美味しくできました。
中華風うま煮
青梗菜・パプリカ・干しむき海老を使って、とろみをつけました
柿なま酢
「舟を編む」
原作は読んでません、上映中から興味はあったのですが、映画館で観そびれて、DVDを借りてきました。
辞書を編纂する物語です。
周りから変人扱いされている人が、大渡海という辞書を作りあげるまでのことを、淡々と描いた映画です。
何の駆け引きもできず無口な青年が、人を好きになって、結婚まで漕ぎつけた。
辞書がこうやって作られるということも初めて知りました。
13年の年月を経て大渡海が完成したのが2008年、この時代だからこそ、こんなに大変だったからかもしれないけど・・・・
とくに大きな事件もないのに、何か魅力のある見応えのある作品でした。
松田翔太があまちゃんのミズタクと、オダギリジョーが八重の桜の新島襄と、宮崎あおいが
篤姫と被ってきたのには、少々閉口しましたが。
餃子が上手くできない
中華料理屋さんとかラーメン屋さんとかでは、必ず餃子を味見するようにしてます。
が、いまだかつて、手放しで美味しいと思える餃子に出会ったことがありません。
それがオーソドックスな餃子というものでしょうか?可もなし不可もなし。
ニンニクを使うので、そうそうは登場しませんが、時たま無性に食べたくなる時があります。
今回もチャレンジしてみました。
今までのように春雨とかキャベツはやめて、ニラ・ニンニク・生姜・玉ねぎ・青ネギ・豚ミンチ・お酒・お砂糖・ごま油・塩・お醤油を餃子の皮で包みました。
結構な量になって、30個、皮が破れそうなくらいに中身たっぷり入れても、まだ余ってしまいました。
焼き方も毎回工夫してるつもり、途中までは今日は上手くいったかな?と思えるのに、最後には満足のいかない出来になってしまう。
たれは市販の餃子のたれに、ラー油とか辛しを加えてます。
やっぱり、今回も、不味くはないし、よそで食べたのよりはイケてるとは思うものの、不完全燃焼