中華料理屋さんとかラーメン屋さんとかでは、必ず餃子を味見するようにしてます。
が、いまだかつて、手放しで美味しいと思える餃子に出会ったことがありません。
それがオーソドックスな餃子というものでしょうか?可もなし不可もなし。
ニンニクを使うので、そうそうは登場しませんが、時たま無性に食べたくなる時があります。
今回もチャレンジしてみました。
今までのように春雨とかキャベツはやめて、ニラ・ニンニク・生姜・玉ねぎ・青ネギ・豚ミンチ・お酒・お砂糖・ごま油・塩・お醤油を餃子の皮で包みました。
結構な量になって、30個、皮が破れそうなくらいに中身たっぷり入れても、まだ余ってしまいました。
焼き方も毎回工夫してるつもり、途中までは今日は上手くいったかな?と思えるのに、最後には満足のいかない出来になってしまう。
たれは市販の餃子のたれに、ラー油とか辛しを加えてます。
やっぱり、今回も、不味くはないし、よそで食べたのよりはイケてるとは思うものの、不完全燃焼