遮断機

踏切に遮断機が下りてます。
少し向こうにある駅に列車が到着しました。
乗客の乗降が済み、列車がスタートして、目の前を通り過ぎてようやくクルマが動き始めました。
田舎道で走行車も少ないはずですが、さすがにこんなに時間かかると(1曲聞けました)、四方にクルマが溜まってます。

右折する私の後ろに、左折のウィンカーを出した車が待ってるので気が気ではありません。
待つのは構わないけど、こんな時はプレッシャーで、いたたまれない気分です。
一斉に動き出すと、自分はいつ走り出せばいいのか躊躇します。
信号で待つのは時間が読めるけど、踏切は列車の影も形もない時から遮断機が下りるので、嫌になります。

運転するのは本当に神経使います。

天一でラーメン

所用でクルマに乗っていたら息子が急にラーメンが食べたいと言い出しましたオドロキ
私は夕食済ませてます。
聞いたことのないお店の名前を挙げながらどんどん走ります。
定休日のようです、次は天下一品を目指します。

野菜の大盛り、チャーシュー追加で1.5倍。

私はこっさり味のミニラーメン、本当に小さいわ、ラーメン、何本入っていたかな?
この量で丁度よかったです。
私的には外れたこともあり、しばらく敬遠してたのですが、美味しかったです、家庭では絶対出せない味です。

カリフラワーマヨっ

道の駅に立派なカリフラワーがありました。
カリフラワーと枯れフラワー(太い茎の部分)とに分けて、初めてのお料理に挑戦します。

カリフラワーを湯がいて、小麦粉をつけて、オリーブオイルで炒めました。
そこへエビマヨみたいに、マヨネーズ・ケチャップ・牛乳・砂糖に例の冷凍玉ねぎを解凍したのでたれを作っておいたのを混ぜ合わせます。
これは美味しくて、量も沢山食べられます。

枯れフラワーと葉を千切りにして天ぷらにしました。
カリッと揚って、お塩でさっぱりといただきました、意外な美味しさでした。

もやしのナムル
根切りもやしがなかったので、普通のを買って根をとったのですが時間が大幅に足りなくなりました。
焦りましたガーン

1カ月点検

よく雨が降るので、延び延びになっていた車の1カ月点検。
狭い道は走らない、駐車場も遠いところの広々したところに止めて、思いつく限り大切にしてきたのに、すでに3か所の凹みキズ、擦りキズ。
目立たないようにはしてくれたけど、残念です。
形あるものは壊れるようになってます。
40分位で点検は終りました。

先日、食事が終わって外に出たら、水玉模様になっていました。
鳥のフンでしょうか?

真っ暗なところで、寒いのに洗車してたら、ご近所の方に「車を大事にしてるんですね」とからかわれてしまいました。

オリーブハマチを使って・・・・

カルパッチョにしてみました。
ドレッシングも工夫を凝らして、これならお野菜も一緒に沢山食べられそうだわ。

母はお刺身の方が好きなはず、盛り付けは手抜き仕様

塩してしばらく置いて、小麦粉をまぶして、オリーブオイルで焼き、味噌マヨ照り焼き
塩が強すぎたのか、塩辛いのが残念。
たれも煮詰まり過ぎたので余計辛い、がっかり。
たまねぎを粉砕したのを冷凍してあった1キューブを加えて薄めると、あら不思議、魔法をかけたみたいにとっても美味しくなりました。
菜の花を湯がいたのを付け合わせました。

ヒジキの炒め煮

が安かったので、南蛮漬けにしました。

ヘルシーだけど、食べきれずおかずがのこってしまいました。

クロネコヤマトで買うお花

ほぼ毎日のように宅急便の方にお世話になっています。
電話で、気持ちよく集配にも来てくれます。
人事異動はあっても、大抵の担当の方と親しくしてます。
だから言い易いのか、この時期になるとお花を買ってくれるように頼まれます。
今年も2鉢買いました。
チェリーニンフとアマリリス


こんな小さい鉢なのに、大きくて立派なお花が咲きます。
時たまハズレもありますが、毎年お花が咲きます。
これまで、8年前に買ったものを含めて、これだけ生きてます。

綸子の着物・変身

成人して最初に買ってもらった綸子の着物、梅とかボタンの花柄、優しい色合いが好きでした。

同級生の結婚式とかで2回手を通しましたが、もうこれからは着ることはないので、リフォームしました。
あずさ鍼灸整骨院の 待合室と診療室の間に掛けるのれん。

その残りでワンピース、細切れなので、このデザインしかできません。

着丈も短いので、裏地にギャザーを縫いつけて、希望の丈になりました。

袖山の縫い目もこの位置でしかできません。

縫い代がほとんどなく、失敗は許されないのですが、これまで相当数作ってきてるので、何とか着られるワンピースができました。
春らしい1着です、裾が広がっているので動き易いです、これは出番がありそうです。

丹波の黒太郎


お豆は体に良い、滋養に良い、健康の源です。
丹波の黒豆は有名です。
美味満彩と名づけられた黒豆のお菓子を頂きました。

一粒一粒が大きくて、立派です。
オーソドックスな黒豆・ブランデー味・抹茶味・黒いり等、それぞれの味を確かめながら頂きます。

上品な押さえた甘さです。
しっかり噛むので、そんなにむしゃむしゃとは食べられません。
幸い日持ちもするので、毎日少しずつ、一人でこっそり頂いてます。
このくらいの贅沢は許されるはずです。

72時間はとっくに・・・・


過激派組織「イスラム国」にとらわれている方達はどうなったのでしょうか。
イスラム法学者の中田考氏も、要請があれば、パイプ役になる用意があると会見したけど、政府からの直接の求めはないそうです。
72時間の期限は1日前に過ぎてしまいました。
表面上は何の動きもありません。
政府は手がかりがないと言い続けているけど、そうとしか言えないのでしょう。
もしも、全く交渉してなければ、「イスラム国」は自分たちが宣言したことを実行に移すことでしょう。
これだけ、全世界へのメッセージを露わにしたのだから、そのとおりにしないと、彼らの立場が危うくなるから。

複雑でやりにくい、大変難しい解放交渉ですが、うまくやりきって欲しいと願うばかりです。

八栗寺参拝

クルマで曲がりくねった狭い山道を山の上まで走るのは失恋です、対向車が来たらどうしよう?左は谷なのでせめて右にハンドルを切ろうと言い聞かせながら、無事到着しました。
小雨というほどではないけど、靄がかかって、幽谷の風情です。

お迎え大師像から見ても、似たような景色です。


ここ数日で、急激な心境の変化、喜んだりアップ奈落の底に突き落とされたり。ダウン
「人生は捨てたものじゃない」と思えたり、「そんなに簡単にうまくいくわけないよね」と現実を悟らされたり・・・・泣き
どうにも気持ちのやり場がなくて、八栗山にお参りしようと思い立ちました。
でも気持ちの動揺を反映したのか、道を間違えて、行きすぎたり、バックしたり、結局庵治の半島をぐるっと一周して、随分遠回りしてしまいましたが。
境内も、どこまで行っても閑散としてます。
ご祈祷してもらう気にもなれず、お賽銭あげて、お参りしてすぐ引き返しました、こんな日にゃ、お腹も空かないわ。