踏切に遮断機が下りてます。
少し向こうにある駅に列車が到着しました。
乗客の乗降が済み、列車がスタートして、目の前を通り過ぎてようやくが動き始めました。
田舎道で走行車も少ないはずですが、さすがにこんなに時間かかると(1曲聞けました)、四方にが溜まってます。
右折する私の後ろに、左折のウィンカーを出した車が待ってるので気が気ではありません。
待つのは構わないけど、こんな時はプレッシャーで、いたたまれない気分です。
一斉に動き出すと、自分はいつ走り出せばいいのか躊躇します。
信号で待つのは時間が読めるけど、踏切は列車の影も形もない時から遮断機が下りるので、嫌になります。
運転するのは本当に神経使います。