息子達が、おばあちゃんの誕生日だということで、一鶴に連れて行ってくれました。
かなり混んでたけど、規模が大きいため、それほど長い時間待たされなかったです。
ここは父が屋島病院に入院していた時、帰りによく食べに来たところです。
鶏ご飯とスープとひなどりのくみあわせはオーソドックスですが、はずれはありません。
あと、しめサバとか牛肉のスジ煮込みも美味しかったです。
息子が運転してくれるので、も飲みました。
帰宅してからケーキでもお祝いです。
息子がお昼休みに欧州屋まで行って買ってきた、ピンクのシフォンケーキです。
長いローソク八本と短いローソク三本に火をつけます。
となりで誰かがずっとハッピーバースデイばあちゃんと歌っています。
もあります。
体に優しい、木綿のツートンカラーのバスタオルです。
今日は大サービスです。
極めつけはリップサービスです。
「僕はばあちゃんが元気だったらそれでええ。何にも要らん。貴重品だけもっといてくれたら」