RNCアナカレで先週収録したTVの公開の日です。
別に電波に乗せて放映するわけではありません。
DVDをTVの画面で観て、お互いに感想を言い合う日です。
皆実力以上発揮して、上手い!
そのまま全国放送でもいけるくらい、さまになっています。
流石、割り当てられた原稿を読むのでなく自分の得意分野を説明するときは安心感があり、堂々としています。
先生の感想も、「皆これ程落ちついいてできるとは思っていなかった」との事でした。
私も振り返ってみて、初めはつまずき、最後の締めもあたふたしてしまい、大失敗だと情けなかったのですが、それがあまり目立たなかったのでほっとしました。
でも、テレビですよ。
視線が定まらず、あいずちをうつ度に頭が揺れ、危なっかしくて観ていられません。
それに、ああそれに、この顔なんとかならないの?
他の人も言ってたけど、修正してほしいわ。
自分の顔は鏡では写るけど、こんなに長い時間第三者の目線で観たことがありません。
なんて不細工なの?よく今まで恥ずかしげもなく人さまにさらしてきたなあと、穴があったら入りたい心境です。
きびしいなあ、きついなあ、・・・・もう一回TVの収録 (今度は一人でのしゃべりです)が残ってます。
今度こそ!と思っても今から整形も間に合わないし・・・・
人は見た目より中身が大事だとはよく言われますが、やはり見た目が麗しい方に軍配が上がりますよ