息子が帰省しました。
この子が帰ったら、甥も一緒に、何処へ行こうかと、何を食べようかとずっと計画してました。
そして今日に乗ってからお店に予約入れると定休日だとの事です。
それぞれにで探して聞いてみてもいずこも一杯との事。
結局第五志望の一鶴になりました。
今時は、たかが食事でも、事前に予約しないと食べたいところでたべられないのですね。
三男はここも大好きなので喜んだのですが、次男はテンションあがりません。
ずっとずっと温めてきた、企画だったので・・・・
一鶴ならいつでも来れる、非日常のところを予定していましたので・・・・・
メニューは ひな鳥・親鳥・キャベツ・炊き込みご飯とスープ、それにつきだしの色々。
かなり絞り込まれています。
息子三人が並んだ姿を見ると、大人になったなあ、よくここまで育てたなあと自己満足。
母親業は終了はしたものの、まだ卒業できてないのが・・・・・気がかりです。
美味しかったけど、最後まで不完全燃焼の感がぬぐえません、また次回といってもいつになることやら。