今月の池田塾のテーマは「外国人の見た日本・香川」です。
アメリカ人のアラン・ウルフ先生は小豆島・高松を経て現在は三野町にお住まいです。
国際交流協会にお勤めのかたわら、英語塾をされたり翻訳・通訳・ラジオやテレビのパーソナリティをされているとか。
日本に来て19年目だとか、とにかく笑わせます。
日本人より日本人の心をつかみ、讃岐弁もこなします。
日本人以上に日本の文化・歴史・政治・経済・制度などに詳しいです。
韓国から来た香川大学法学部の姜(カン)君は、日本の企業に勤めて日本と韓国の友好に役立ちたいと熱く語りました。
皆さん口をそろえて香川は、高松は住みやすいところであると、一生の地に選ばれてるようです。
失敗から学べ・チャレンジ精神がなければ何も進まない・前向きに生きる
わかっていても、つい忘れがちになる、心の持ち方を再認識しました。
今日のリーガホテル・ゼストのランチです。
牡蠣のキッシュ・レバーのパテなど
メインはお魚です。
有意義な時間で、パワーをいただきました