父の命日

来年は七回忌の法事ですが、今日は命日のお参りだけなので、ごくごく身内だけで、お寺さんにお経をあげていただきました。
前日にお墓にお参りしてきました。




読経の間中、やはり二本のろうそくが全く違う動きをしながらも、炎が揺れてるというより、暴れているように見えました。
丸五年経っても、父の魂が喜んでいるのでしょう。ニコニコ
そんなに嬉しいのなら、毎日お経をあげてあげられたらいいのにね、でも父はわかっていることでしょう。
母はまだそこまでできないことを・・・・
伊勢の叔母からはお供えに赤福が届きました。
義妹も天満屋で赤福を買ってきてくれました。



午後一時からなので、お昼ごはんはなしで、お茶とお菓子のみです。
大したことはしなくても、仏様のお掃除とか、お膳とか、お花をお供えしたりとか、何となく気を遣います。
これで一区切りつきました。

“父の命日” への2件のフィードバック

  1. ごくろうさまです。
    みなさんでお父様を偲ばれて
    お父様、喜ばれてるでしょうね。
    沢山の赤福
    お父様の好物ですか?
    ワタシも大好きだけど・・・

  2. かをる 様
    昨日の雪は凄かったですね、寒いけど珍しくて、嬉しかったです。
    私も父も三重県産です。
    そのせいで、ひいきもあるのかもしれないけど、全国のお土産の中で今のところナンバー1が赤福なんですよ。
    すぐに食べないと、味が落ちるので、いただいたらせっせと口に運んでいます。
    月日のたつのは本当に早いですね、でも魂は、姿は見えないけど家にいて、皆を見ていてくれそうな、確信を持ちました。
    御主人もきっと同じだと思いますよ。

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