12月1日発売の国際グラフに掲載されました。
10月頃でしたか、旭道山氏がインタビュアーの、取材を受けました。
息子が修行中の頃住んでた下新庄や東淀川の地理に詳しく、相撲現役時代には身体の故障とかで、
鍼・灸・カイロプラクティック・整体等に関しても深い関心と知識をお持ちで、話に花が咲きました。
頼れる兄貴という雰囲気でした。
大きなお身体ですが、目がとっても優しく写真よりもずっとずっと男前で感じの良い方でした。
私の目の高さにあったので思わず「素敵なネクタイですね」と言ってしまいました。
昼休みでの取材でしたが、午後からの診療時間に早めに来られた患者さん達数人が
皆驚いて、喜んでくれました。
「あっ!どこかで見た事がある。」「うゎー 旭道山や!」
そして一人一人と握手して、ツーショットの写真も撮りました。
国際グラフ発売翌日、東京のラジオ局から、今流行りのものを情報発信する番組に出してもいいですか?とのオファーがあり、マスコミの力は凄いなと感じました。
うちは全国相手にするような業種ではないので、お断りさせていただきました。