どこまで脱がすの?

このところ何かと行事が多く、時間的に非常にタイトな日々です。
今日もカルチャーを終え帰宅して、まずビールプルトップに手をかけたところへTちゃんから携帯遅い時間だけど再び外出。




このお花がこのお店のシンボルです。
きょうは豪華に鱧の天ぷら(ほかにお野菜も数種類)の付きだしです。
鱧の湯引きの梅肉あえ、さいごには鱧のお吸い物まで、鱧ずくしで、しかもたっぷりあるのです。
晩御飯食べてなかったので、堪能しました。案の定 庵治のお客様が届けてくださったそうです。
ママの色気で売ってるわけではないので、お客様は女性が多いです。
お料理が上手でほとんどハズレがありません。
今日も久しぶりにそろった私達三人に圧倒されて、両サイドの男性はおとなしく、早々と引き揚げました。
別に追い出したわけではありませんが。
さぁこれから心置きなくカラオケタイム!
同じ声を出すにしても、アナカレで、何処で注意されるかもしれないとびくびくしながらの発声よりも、お気楽にカラオケで歌う方が本当のストレス解消になります。
「早く脱がしてよ」とか「今度こそ脱がしてよ」とかFさんはけしかけます。
「あんたおかしいでしょ!そこだけ聞くと何をしてるのかと思われるでしょ」
カラオケで点数がでて、点が高いほど、若い女性を覆い隠してある四角い紙状の物が剥がされていき、百点で全裸になります。
最高得点は「愛のままで」九十五点で紙が大事な所に三枚残されてしまいました。
でもこの機械変です。歌唱力と点数は決して比例しているとは思えません。

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