アンリさんとしばしのランチの後、たみやさんに連れて行ってくれることになりました。
予想外の展開でしたが、このチャンスは逃せない!
入店したところ見覚えのある店内、店主、映画「花子の日記」でお見受けした所です。
はじめての、生たみやサンは、お若いですね。
いろいろ教えていただき、それをアンリさんが解説してくれて、納得しました。
どこで言い出そうかと逡巡してましたが、自己紹介の前に私の名前を当てて下さいました。
ランチで満腹だけど、おうどん屋さんに行って食べないわけがない。
かけうどんのみにしました、トッピングまでは入りません。
シンプルなだけにごまかしがきかない、おだしはおいしかったし、おうどんもコシがあって、こんなにお腹いっぱいじゃなかったらもっと美味しくいただけたでしょうに・・・
完全セルフのシステム、お代も自分で置いて、おつりも自分で取る、アンリさんがいてくれて助かりました。
そして、メニューにはないと思いますが、親鳥を一口大にカットしたお肉を、焼いてくださいました。
にんにく好きです、骨付き鶏より焼く時間が短くて済み、身だけなので食べやすかったです。
おいしかったです、ごちそうさまでした
このあと、アンリさんと別れて、半年振り、献血ルームで400ccの献血をして帰宅しました。
今日は黒の羽織をリフォームしたスリーピースを着ていたのですが、そこで働いている若い女性、何人もの方から、その服について尋ねられ、びっくりです。
もう数年前に縫った服で、私の中では何とも思っていなかったのに、ナースの制服の方達にまでいろいろ聞かれて、女性は職業も年齢も関係なく、ファッションには興味を持つということがわかりました。
やっぱりね!女ですもの・・・!
今日はあまり無理をしてはいけないそうです、もも控えます。