たった今生まれたばかりのオオクワガタ(赤ちゃんでいいんでしょうか?)です。
我が家では三代目になるそうです。
菌糸の中で育てました。
カブトムシやノコギリクワガタ等と違って丈夫で長生きし、うまくいけば三~五年生きるそうです。
以前は 幼虫だと思って育てたのに、ブイブイだったこともありました。
同じ入れ物に雄二匹入れておいたら、共食いして、バラバラ殺人もどきもありました。
九月になったら越冬準備を始めるそうですが、彼女はどの位生きられるでしょうか。
来年を楽しみにしてました。
ところがこの直後、彼女は可哀想にこの雄のオオクワガタに食べられてしまいました。
彼は去年からいて、二代目だそうです。
弱肉強食、自然の摂理とはいえ、残酷です。
「以前は 幼虫だと思って育てたのに、ブイブイだったこともありました。」
↑ ぶっ!
おばあちゃん嬢のブログって…
ナニゲニ必ず噴き出させますわぃ。
笑 笑
菌床。
以前近所のしいたけ農家が使った後の
粉みたいなんを置いてるとこに、
カブトムシの幼虫が、よっけ埋まっとりました。
あれって、子供達にとっては宝箱みたいなものですねぃ。
花椒様
私は虫類は苦手です。
息子達は、カブトムシのマンションみたく、小さな容器を何段も重ねておいてあっても無視してました。
カブトムシとオオクワガタは違うんでしょうか?
妙に誇らしそうにオオクワガタだと言うのです。
男の子(成人してますが)にとってはロマンなんでしょうね。
高くても売れるそうですね。
せっかく飼っているのですから、見守ってあげるとします。
食べられたとか、共食いじゃなくて、まあ、いじめられたんですけどね。クワガタの餌は甘い樹液なんで。