高松~羽田~鹿児島

私には弟が二人います。下の弟とは10歳離れていて、母が仕事をしていたため、母親代わりに接してきました。
その弟が、去年仕事で鹿児島に行った時とっても良かったので母を是非連れて行ってあげたいとのことでした。
私と母はワンセットです。付いていかなくちゃ!ニコニコ
これまでなら考えられなかった、12月のかき入れ時(今では死語)に、3日間店を閉めて行ってきました。
上の弟は母にお餞別を届けてくれました。ニコニコ
弟は千葉在住なので、羽田で合流して鹿児島に向かいました。
右前方上に見えていた富士山がいつの間にか右後方下に見え、真上から見ることが出来、ハッピィな気持ちになりました。







ウエルカム鹿児島というムードです。









流石芋焼酎のお国柄、到着ロビーには106種類の焼酎のラベルとビンが目を引きます。
確か父と同じ名前の玉太郎というのがあったはずなのに見つかりません。






空港でレンタカーを借り鹿児島市内へ向かいます。
鹿児島中央駅の屋上には観覧車が見えます。



かの有名な繁華街天文館クルマの窓からのみの見学です。
だって行きたい処が一杯ありますもの。









市電が走っています、のんびりムードです。
今回はお買物はいいわ。先を急ぎます。

“高松~羽田~鹿児島” への2件のフィードバック

  1. おばあちゃんさん
    こんばんは〜!
    長旅お疲れ様でした。
    鹿児島・・・15年位前に行った事ありますけど、多分浦島太郎状態でしょうねぇ?(;^_^A
    本土最南端の佐田岬だったかなぁ? 行商のお婆ちゃんが話している方言・・・全然理解不能でした(笑)

  2. 大地 千春様
    こんにちわ!
    千春様は北から南まで縦横無尽に、アクティブに行動されているのですね。
    私なんて井の中の蛙状態で、余程思いきらないとよそへは行けません。
    鹿児島で接した方達は、標準語に近い話し方でしたので、言葉は意味は分りました。
    一生懸命話されているのですが、イントネーションが方言かかっていて、それが何とも言えない不思議な雰囲気で、温かい気持ちになりました。
    日本は小さい国ですが、でも広いと思いました。

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