遠方より客人来たる

去年結婚した姪が、赤ちゃんを見せるために帰ってきました。
高松空港まで迎えに行きました。
鉄ちゃんが、後ろにリュック前には赤ん坊を抱っこして、現れました。
今時はイクメンの時代なんですね。
空港から家までの途中にあるカフェ ジャルダンに寄りました。
冬なのでお花がなくて色がついてなくてすこし寂しかったです。
ケーキカラメルオレをいただきました。
理花ちゃん は、写真では見ていましたが、9か月で11kg、かなりジャンボなベビーです。




空港まで一緒に迎えに行ったアズともすぐに打ち解けました。




ぽっちゃりしてすっごく可愛いです、おいしそー!
この娘はお年寄りが苦手で泣くそうです。
現に母(ひいばあちゃん)が抱くとオオ泣きです。
それでもめげない母は一生懸命あやして、とうとう泣きやみました。
私にはニコニコして抱っこしてとでも言うように手を伸ばしてきます。
理花ちゃんからすると、お爺ちゃんのお姉さんは何と呼ぶのでしょう。
お姉さんでいいよね。
本当に赤ん坊は天使ですね、孫が可愛いという気持ちよくわかります。メロメロ
25才のパパはデレデレ、将来は女優さんにするとか、デートのときは付いて行くとか、好き勝手にのたまいます。
折角買ってきた孫悟空の服は、ママがこんなの外へ着せていくのは恥ずかしいと、パジャマにされてしまったと嘆いてます。






大阪で仕事を済ませた弟も合流して、賑やかな夕食です。
前日イノシシの肉を頂いたのでしし鍋をしました。
姪達は食べるのは初めてだと、美味しいと言ってくれました。
弟は干支がイノシシなので共食いみたいでいやだと言いながら、食べてました。
ガーン豚肉の角煮も、白菜の漬物等、いろいろ作っておいたオカズも気持ちいいほど食べてくれました。ニコニコ

“遠方より客人来たる” への6件のフィードバック

  1. 可愛い♪
    アズ姫とも仲良しですねぃ♪♪
    で、私一つ気づきました。
    同僚獣の息子ちゃん「虹」(一歳)。
    よく休みの日に連れてきて見せてくれるんですが…
    同僚みよちゃん(22歳=非常にきれい)にはなついて、
    私には、なつかずに号泣!しますんですが…。
    ふぅ。
    シクシクシクシク

  2. かわいい!
    そして  骨太ですね。抱くと しっかり 重いでしょう?
    大事に育てられていますね。
    私の孫(女性)は おじいちゃんがダメでした。大泣きです。娘の主人のおじいちゃんは絶対ダメで 今思い出しても 申し訳なくなります。
    私には大喜び(エヘヘです。)で 飛びついてきていました。
    けいと君は ややもすると主人に・・ なので 頑張らねば・・  です。
    可愛いですよね。

  3. 花椒 姫様
    こんばんわ~
    いつも獣とおっしゃってる同僚の方はお若いんですね、1歳の息子さんのパパですもの。
    可愛い息子さんですよね。
      
        ”私には、なつかずに号泣!しますんですが…。”
    何故かと考えたのですが、たぶん姫様の高貴なオーラに圧倒されたのではないでしょうか?
    そのうち慣れると思いますよ。
    少しあやすだけなら可愛いで済みますが、もう育てるのは無理です。
    足掛け3日、凄く忙しくて・・・・疲れました。

  4. ヒゲ専務 様
    こんばんわ~
    あれは修行服なんですか?
    そういえばドラゴンボールに似てたような・・・
    ドラゴンボールのフィギュアをあずさ鍼灸整骨院に飾っておいたら、ボール(凄く高そうな球でした)だけ無くなってしまい、大体わかっているのですが、追求するわけにもいかず、泣き寝入りしました。

  5. KAZU様
    こんばんわ~
    ずっしりと重いです。
    私だって10kgの子供を片手で抱えて母乳飲ませてきたはずなのですが、
    あの時は若かったからそれほどにも思わなかったのでしょうね。
       ”私には大喜び(エヘヘです。)で 飛びついてきていました。”
    やはり、老若男女に関わらず美人は好かれますね。
    見事に証明されました。
    今日帰京したのですが、腕が痛いです、どっと疲れが出たような感じです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>