雨さらしのデッキ、そのうち腐食してくるだろうと、気が気でなかったので、ゴールデンウィークにはペンキを塗ろうと、予定をしてました。
養生テープを張ったり、カビを除いたりは前日に夫がしてくれていたので、助かりました。
当日モップで綺麗に拭いて、ペンキ塗りに取り掛かります。
面積は広いけど、平面なので塗りやすいです。
お天気も良くて、乾きも早い、4時間くらい開けて2度塗りしました。
これで当分は凌げます。
月別: 2014年5月
いつもありがとうございます
山形のお酒蔵開き一緒に頂いたのは霧笛楼(横浜)のブランデーケーキ
お酒は嫌いではないですが・・・ばれてるみたいですね。
甘いものも大好きです
紀の国屋の最中とか栗饅頭とかの詰め合わせ。
ピンクの最中の白餡が絶品
それに、パイだって好きなんです
紙の裏表を使ってのラッピング、素敵です。
遠くの従姉妹や友人から、はるばる届けて下さって、ありがとうございます、幸せです
藤の花
ご近所にある藤棚を盗撮しました。
これを見ると、パブロフの犬状態で女学生のメロディーが浮かんできます。
♪ うすむ~らさ~き~のふじだ~なの~ 下で~うた~あた アベマリア ♪
もっと色着くまでもう少し待とうと思い、数日ぶりに見に行ったら~
葉っぱばかりになっていました、花の命は短かかった
これは事実ですか?氷川様
デビュー15年、益々歌に円熟味が増して、名実共にトップスターの氷川きよし。
いつも笑顔で、派手な衣装も足が長い為もあり見栄えもよく、お年寄りからも大人気。
インタビューには優等生的なお答え、「お母さん、僕を生んでくれてありがとう」と涙した時には、さすがに違和感を覚えましたが・・・
彼には無縁だと思っていたマイナーな言葉が並んでいます。
「ホモセクハラ」「暴力」「創価学会強要」地獄
このタイトルを見ても、氷川君が被害者だと思ってしまったほど、爽やかなイメージしかありませんでした。
マネージャーだった人が、たび重なる彼の暴力とかで、精神的に追い詰められた挙句の告発です。
「死ね!」「バカ!と罵られ、殴られる。
何度も「男に興味あるの?」
「宗教入ってる?」と聞かれ、断ると
「生きる価値ないわ!」と、・・・もう限界です。
週刊文春のかなりのスペースを割いての記事、読んでも信じられません。
演歌界の貴公子の裏の顔はまるでやくざもどき
自宅では女性物のTシャツにピンクのショートパンツという格好。
言葉が悪くて女性ファンの事を蔭では「ババア」と呼んでる。
下半身の話題
わけもなく、あるいは些細なことでも暴力、平手打ちでサンドバック状態
特にファンと言うわけではありませんが、息子と同じ日に生まれたので気にかけてました。
売れるまではかなり苦労したとか、だから誰に対しても腰が低くて幅広い年代の人に人気があるのも当然だと思っていたのですが・・・・急速に気持ちが萎んでしまいました。
実るほど頭を垂れる人が好きです。
たまにはお煮つけも・・・
生臭いが苦手なため、ついついお肉料理とか、お魚でもアレンジしてしまい、お煮つけを避けてます。
母が子供のころは、祖父が大これきなを丸ごと買ってきてお刺身とかお煮つけが美味しかったとか、聞かされるので、いつも若者向きのお料理ばかりを反省。
珍しく美味しそうな鰈があったのでお煮つけにしました。
煮汁でお大根を煮つけました、とっても美味しいと喜んでくれたのですが・・・・完成品は撮り忘れました。
筍とか大葉、煮豆、えび、いんげん、つくし、サツマイモ等の天ぷらです。
揚げたての天ぷらはいくらでも食べられます、いいのか悪いのかカロリー高いのに。
山奥で山菜料理
ここへはじめてきたのは去年の5月でした、なので筍の時期を外れてました。
4月の末日、筍の幕引きに何とか間にあいました。
ソラマメ、ミニトマト,揚げ巻きetc・・・・説明してくれても右から左、覚えきれません、それより早く味わいたいの。彩りもきれいです。
筍の皮を器にして蕨、タンポポは飾りだとか。
ホタテやお野菜の煮びたし、とっても薄味なのに、牛蒡も太いのに柔らかくなってて、それぞれに自然の味を最大限に引き出してる。
作法としてはどうかな?と思ったけどお出汁まで飲み干しました
焼筍、ワサビ醤油で頂きます。これが食べたかったのです
ただ焼いただけでも、癖がなくてほんのり甘い、そこの竹やぶで掘ってきたのかしら?
レンコンだからシンジョとは呼ばないのかしら、中に色々入っている、しいたけとか山芋かな?生わかめをこんな風に使うのもありね。
葉っぱのてんぷら、パリッと上手に揚がってます、抹茶塩をつけて。
憶えてるのはタンポポ・スギナ・柿の葉・ユキノシタ、それからそれから・・・・珍しいと思い、美味しいのだけど、どれがどんな味だったかは定かではない。
土筆ご飯、私が作るのと全く別物。
お吸い物も凝った作りです。
香のもの、特にイタドリの佃煮が美味しかった。
お湯に暫く漬けて、皮をむいて、ごま油で炒め煮にするとか、まずはイタドリを山で採ってこなくては!
デザートはつつじです。
家にもタンポポやつつじはあるけど、排気ガスを吸ってるのでそれらは食べられないとか。
お料理と次のお料理の間が結構時間が空くため、しっかりおしゃべりして、ランチで3時間余りかけて、贅沢な時間を堪能しました。
中学の同級生の集い、この日がお誕生日の人もいて急遽バースデーランチの体です。
このランチのために横浜から帰省した人もいます。
彼のお土産とか、ポーランドのお土産などを綺麗に盛り付けて下さいました、こんなひと手間が嬉しいお心遣いです。
四季のお料理を味わいたいので、次回の予約をして帰りました。
そしてその夜、出席者の一人たいや旅館の秦さんがTVで紹介されました。
江戸時代末期から250年続く、老舗旅館です。
お母様と朝食の準備中
外人さんのお遍路さんもよく訪れます。
牛丼
外で牛丼を食べたことないので、本格的な味は分かりません、私の味です。
いつも具材入れ過ぎるので、控えて玉ねぎと牛肉だけにしました。
ワカメとオクラのおみそ汁
お酢のもの、夏ミカン・トマト・茗荷・胡瓜、これで生シラス一袋使い切ることができました。
お昼御飯、これでいいかな?と思ったのですが立派なアスパラを頂いたので、一品増やしました。
アスパラとエリンギをオリーブオイルで炒めて塩・コショーして、バターしょうゆで仕あげました。
シンプルでも素材が新鮮なので美味しかった~
結婚式
息子が友人の結婚式に参列しました。
お式の様子は動画とか写真でよくわかります。
美男美女のカップルで、お衣装もカラフルで豪華です。
引き出物ってこんなに何種類もあるんですね
テーブルに飾ってあったお花を頂いたので、挿しました。
招待された方の名簿を見てたら、同級生の名前がありました。
そうだ、新郎の叔父様に当たる人だから当然よね。
大学教授なので名前を検索すれば出てるので、一度したのですが届かず、それっきりになってました。
事前に知ってたら段取りできたのに、残念!
いつかはうちの子も・・・・・と考えると、いろんなことが気になってきます。
さぬき市商工会女性部総会
恒例の通常総会がサンマリエフジイでありました。
遅刻は嫌いだけど、お客様が来られていたので(商売優先です)、大幅に遅れて出席したので、会も終盤でした。
講習会の後、場所を移して懇親会です。
乾杯はアルコールでないと気分が出ません。
お料理はお弁当です。
もち米の炊き込みご飯も、美味しかったです。
1年早いですね、普段ほとんどお会いすることのない方たちとの近況報告、その間役員の方たちがお酌に回ってきてくれます、大変ですね。
女性ばかりなので切り上げるのも早いです、を置いて歩いて帰りました。