パテ・ハウスでディナー

弟にパテ・ハウスでの食事に招待されました。
お正月に八栗山にお参りする時に通る、あまり広くない道路からさらに細い道に入っていくと、いきなり目の前が開けましたオドロキ







どんなお料理かしら?中に入ると鉄板のカウンター、これはステーキねメロメロ心の中でほくそ笑ます。



お茶・ジュース・コーラなど思い思いのドリンクで、気の置けない家族だし、年度末の区切りでもあり、リラックスして乾杯!
おつまみはレンコンのチップ




帆立のステーキ
、「お皿が熱いですから気をつけてください」オドロキどうして鉄板で焼かないんだろう?



ソラマメ



甘酢に漬けたカブラ生ハムでくるんだもの・カニクリームコロッケのパン粉に海老を混ぜたものジュレを添えて



鰯の香草焼きこのあたりで、今日はステーキはない、と悟りました。



白和えマグロのカルパッチョガーリックトーストに添えて。






豚肉のシソ巻き、酢みそ和え






子芋の揚げ煮



お好み焼きでももうこれ以上食べられません。



弟はビールを何杯もおかわりしながらワインはフルボトル3人で空けました。
又やっちゃった、飲み過ぎです、気持ちが悪くなりました。ワインは口当たりが良いけど、後から効いてくるのです泣き油断してしまった~
でも最後のデザートはしっかりいただきましたニコニコ

どれも凝った作りで、美味しかったです。
事前に、母が来ることを伝えてあったのでお年寄り向きのメニューを考えて下さったのでしょうね。

西遊記じゃない京遊記

見たことのない京都限定のお菓子が届きました。
雲のシールで孫悟空を思いうかべたのですが、さすがネーミングも京遊記ですって。




2段重ねです。



蓋を開けると春らしい色の紙で覆われていました。



前日に届いたばかりの25ans 5月号ルイヴィトンの最新作のイメージです。オドロキ



そしてお味は・・・・言葉は要りませんメロメロ









お濃茶のラングドシャ 、ホワイトチョコレーがトたっぷりサンドされてます。
生茶の菓 食べる1時間前に冷蔵庫で冷やしていただきます、この食感どう表現したらいいのやら・・・・
このお菓子をチョイスして下さった方のセンスと眼力に脱帽です。メロメロ
あのグルメの息子がいたくお気に召して、いくらでも欲しがります、もう少し遠慮したらどう?フッン
でもこんな贅沢させていただいて、良いのかしら、有難いですね~メロメロ