さといも?

種類は分からないけど、巨大なサトイモみたい。

普通に、煮ころがしにしました。
見た目よりすぐに柔らかくなって、煮崩れしてしまいました、やはりサトイモの味です。
これだけでは飽きるので、お焼きにしてみました。
お芋をすりおろします、力が要ります、白くてきれいです。

紅ショウガ・ネギ・片栗粉・中華スープの素、シーチキンを混ぜて、ハンバーグみたいにじっくり焼きました。

お餅みたい、とってもモチモチしてます、出来たては美味しかったです。
でも、この手間をかけるほどの値打ちはあるのかしら?
クックパッドでは作った人が絶賛してたけど、それ程とは思えない。
元々、あまりお芋が好きではないからかしらね。
私の中では、お蔵入りです。

大学いも

さつまいもを頂きました、大学いもに挑戦。
上手くできた・・・はず


美味しかったのに、冷めたら、からめたソースが飴のように固まってしまい、くっついて離れません、どこに問題があったのかしら?

「風と共に去りぬ」


レット・バトラー役は紅ゆずるです。

宝塚大劇場よりはコンパクトな舞台ですが、これぞ宝塚、華やかで、ラインダンスもありました。
大階段も5段しかなかったし、トップの羽根飾りもなかったけど、十分楽しめました。
出し物の「風と共に去りぬ」は本も読み、映画でも舞台でも幾度も観てるので、後はコスチュームとか雰囲気を味わうだけ。
マーガレット・ミッチェルのあの長い原作を、上手く纏めてます。

幕が下り、アンコールで幕が上がった時、香川県出身の人を紹介してくれました、名前を聞きそびれたけど、故郷に錦を飾れてよかったですね。
外はもう真っ暗、しかも雨です。
クルマはホテルに止めてあります。
濡れて歩いていたら、後ろから来た方が傘をさしかけてくれました。
高知県から来て、これからバスで帰るとか、ヅカファンで、宝塚大劇場へもよく行くとか、やっぱり嵌りますよね。

ランチはクレメントで

日曜日のお昼は、いずこも人が多いです。
お店の外まで、席が空くのを待つ人の行列ですオドロキ
今から移動するにも、時間があまりないし・・・・・
午後1時半までに食べ終えたい旨伝えると、「大丈夫です、間に合わせます」と言われたので、安心して待つことにしました。
2階の、和食の瀬戸です。

見下ろすと1階は空き席がありますが、バイキングの気分じゃないので、パス。

立って待ってたら、男性が母に席を譲ってくれました、ご親切にありがとうございますニコニコ
席に案内されてからもかなり待たされましたがようやく食事にありつけました。
蟹のチラシ寿司のランチです。

デザートはサツマイモのアイス。

このくらいの量が丁度いいです。