私もB型ですが・・・
そして、辞任の会見で
「今まで一番お世話になった妻と子どもたちに感謝する」
この場では言わないほうがよかったのに。
大阪・梅田で見かけました。
和歌山県から三重県へのからみえました
大河ドラマ「江」に出てくる、秀吉の部屋のふすま絵
私もB型ですが・・・
さぬき市在住の女性(6歳)の例です。
東京の病院・大阪の治療院を転々としたものの、改善されず、
杖なしでは歩けない状態でした。
偶然、紹介で あずさ鍼灸整骨院に来られました。
問題は膝だけでなく全身のバランスを調整しないとダメでした。
炎症の初期段階では鍼治療もし、それが落ちついた後は、超音波治療が有効だったと思います。
時間はかかりましたが、杖なしで歩けるようになったことは勿論、今ではウォーキングができるレベルまで回復しました。
先日も京都へ旅行してきたけど大丈夫だったと、元気一杯で報告してくれました。
家庭菜園でお花やお野菜も上手に作ります。
今では週に一~二回の来院になりました。
定期的にケアしてると身体も楽だそうです。
あずさ鍼灸整骨院のモットーは「痛みを取る!」です。
よくあそこが痛いここが痛いと聞きますがそんな人に限って何も治療してません。
もう歳だからとか今まで診てもらったけど治らなかったというトラウマが出来あがってしまってます。
惜しいなあと思います。勿体ないです。
痛みに耐えることはとっても辛い、私なら我慢できません。
症状診てみないとわかりませんが、完治は無理でも痛みを緩和することは可能です。
毎年七月第一日曜日は竹林上人を偲んでのお茶会が開かれます。
竹林寺でお抹茶を戴いた後、バスで自性院まで来られてを食べます。
昨日、毎年七月一日に届けられるお中元が届きました。
三鷹市在住の井上様から坂角総本舗のゆかりという、えびせんべいです。
今朝の新聞見てびっくりしました。
四国88クイーンが今月末で活動休止とか。
スポーツには疎い私ですが、米田監督が監督を引き受けて香川に来られた時、池田塾の講師でお話しされたときにお会いしました。
これからの意気込みを熱く語られ、御子息もその活動をサポートするため、アメリカから帰国されたとかで、皆にご紹介されたことを思い出しました。
つい先日もラジオで、名前は忘れましたが、県内の方で米田監督に説得されてチームに入ったという選手の方がお話しされていました。
「試合を見に来て下さい」と呼びかけていましたのに・・・・
それがいきなりの活動継続を断念とは。
2005年に創設され、当時はまだしも県内の支援企業も元気があったはずです。
リーマンショック以降スポンサー収入が減ったことも原因ですね。
大勢の方の人生、軌道修正余儀なくされますね。
村上春樹氏原作の「ノルウェイの森」、国内小説発行部数NO.1を誇るらしいですが、読んでませんし、あらすじさえも知りません。
TUTAYAにDVDがあったので借りてきました。
時代背景は私と同じ、ビートルズ世代です。
学生運動も盛んだった頃。