丹波の黒太郎


お豆は体に良い、滋養に良い、健康の源です。
丹波の黒豆は有名です。
美味満彩と名づけられた黒豆のお菓子を頂きました。

一粒一粒が大きくて、立派です。
オーソドックスな黒豆・ブランデー味・抹茶味・黒いり等、それぞれの味を確かめながら頂きます。

上品な押さえた甘さです。
しっかり噛むので、そんなにむしゃむしゃとは食べられません。
幸い日持ちもするので、毎日少しずつ、一人でこっそり頂いてます。
このくらいの贅沢は許されるはずです。

72時間はとっくに・・・・


過激派組織「イスラム国」にとらわれている方達はどうなったのでしょうか。
イスラム法学者の中田考氏も、要請があれば、パイプ役になる用意があると会見したけど、政府からの直接の求めはないそうです。
72時間の期限は1日前に過ぎてしまいました。
表面上は何の動きもありません。
政府は手がかりがないと言い続けているけど、そうとしか言えないのでしょう。
もしも、全く交渉してなければ、「イスラム国」は自分たちが宣言したことを実行に移すことでしょう。
これだけ、全世界へのメッセージを露わにしたのだから、そのとおりにしないと、彼らの立場が危うくなるから。

複雑でやりにくい、大変難しい解放交渉ですが、うまくやりきって欲しいと願うばかりです。

八栗寺参拝

クルマで曲がりくねった狭い山道を山の上まで走るのは失恋です、対向車が来たらどうしよう?左は谷なのでせめて右にハンドルを切ろうと言い聞かせながら、無事到着しました。
小雨というほどではないけど、靄がかかって、幽谷の風情です。

お迎え大師像から見ても、似たような景色です。


ここ数日で、急激な心境の変化、喜んだりアップ奈落の底に突き落とされたり。ダウン
「人生は捨てたものじゃない」と思えたり、「そんなに簡単にうまくいくわけないよね」と現実を悟らされたり・・・・泣き
どうにも気持ちのやり場がなくて、八栗山にお参りしようと思い立ちました。
でも気持ちの動揺を反映したのか、道を間違えて、行きすぎたり、バックしたり、結局庵治の半島をぐるっと一周して、随分遠回りしてしまいましたが。
境内も、どこまで行っても閑散としてます。
ご祈祷してもらう気にもなれず、お賽銭あげて、お参りしてすぐ引き返しました、こんな日にゃ、お腹も空かないわ。

パパベルのパン

今まで何度もいろんな方から頂いて、美味しいのは知っていたけど、初めて連れて行ってくれました。
やっと来れたわ。


外観も素敵だわ


会計を待ってる間にカレーパンが焼きあがりました。
あっというまになくなりました。
2個ゲットして、イートインスペースで早速頂きました。
カレーの中にゴロンとしたお肉が入っていて、お味もしっかりしてる。
パンだけでなく、エビカツもフィッシュカツも、手抜きしてない、だから美味しいんだ。
カスクートもデニッシュクロワッサンも全部それぞれに美味しくて、食べすぎました。

この豆パンも、柔らかくて、ちぎりながら、いくらでも食べられます。

レジはずっと数人待ち、こんなに繁盛しているわけが解ったような気がします。

患者様ファイルNO・Ⅰ

あずさ鍼灸整骨院で診させていただいている患者様の治癒状況を、これから時々取り上げて行きます。
患者様ファイルNO・Ⅰ
30代男性・さぬき市在住
立ち仕事で かつ力仕事のA様、腰痛を訴えます。
これまで、整形・外科・鍼灸・カイロプラクティック・マッサージ・指圧etc思いつく限りのところで治療したにもかかわらず、一向に痛みが改善されません。
当院へ辿りついた時には、痛みのためにイライラして、キレ気味でした。怒ってるぞ
精神状態も昂って、なにをやっても治らないだろう、どうせここでも同じだろうと信用してない様子がアリアリ・・・
診て分かったことは、治療する時の力加減が、普通の人を10とするならば2~3しか必要ないということ。
それ以上は過剰刺激になるので、それまでの治療の効果が出なかったのでしょう。
治らないと言うと、どんどん力を加えて行くケースもよくありますもの。
この方は運動もしてるし、体も立派だけど、体がデリケートで、そのような体質が出来上がってしまっていたのです。
ごく弱めの治療がベストだということを見抜いたため、その治療を開始しました。
ぐんぐん体調がよくなって、来院の時も笑顔が見られるようになりました。ニコニコ
1週間に2~3回来院されますが、普通の体質に戻ってきて、刺激を与えることもできるようになりました。アップ

残念な夫

タイトルからして腹立たしい。

時々スーパーで買い物してる、2児のパパ、帰宅してから食事の支度をするとか。
「お料理好きなの?」
好きではないけど、妻が料理してる時、怒りながら作っているのが解るから、自分で作るとか。
奥さん専業主婦ですよ。
こんなことがあるので、たぶんそれ系のドラマだろうと思いましたが。
事実かどうか知らないけど、子供が生まれて2年以内に離婚する人が多いとか、子育てで意見が食い違う、夫が手伝ってくれないので不満が爆発して。
あるいは正月離婚、いろんなもやもやを整理して、スッキリとした新年を迎えたいから。
いずれも妻の方から離婚を切り出すケースが多い。
例え共働きでも、家事や育児は母親がメインでするべきだと、私は思う、どんなに時代が違うとはいえ、男性と女性とでは、本能的に向き不向き、得手不得手、があると思うから。
女性が強くなったと言われるけど、それは確かに、そう思う。
でも本当に強い人は、普段は爪を隠して、いざという時にその能力を発揮するべきだと思います。
夫のふがいないこと、妻の顔色ばかりうかがって、びくびくしてる。
ドラマだから、誇張してるのかもしれないけど、こんなことが息子たちの身の上に降りかかった日にゃ我慢できないわ。
男性には 後顧の憂いなく、仕事に全力投球させてあげたい。
このドラマは以後観る気はないので、展開が解らないけど、もしかして、こんな妻に中ってしまって残念な夫、という意味かもしれない。

お昼御飯

ごはんが残っていたので、蟹のあんかけチャーハンにしました。

ちりめんじゃこのお酢のもの

少しずつ余っていたごはんを全部使い切って、スッキリしました

さわやか荘

今年初の、伯父の元へ、さわやか荘を訪れました。
もう90歳だと言うのに、以前より若返ったみたいで、幸せそうで、とってもいい顔してます。
「7人兄弟の中で俺が1番出来が悪かった」と言いますが、1番2枚目で、その面影は健在です。
私達のことはよくわかってくれて、嬉しそう。
ところどころ記憶がとんだり、物忘れもありますが、それだからこそ ストレスから解放されて憂いがないのがハッピーの所以だと思います。
同じ施設に同級生のK君とN君のお母様も入所してます。
様子を観て来ましょう。
K君(横浜在住)のお母様は外出中、おそらく息子さんが外に連れ出してくれたのでしょう、子沢山で 皆親孝行です。
N君のお母様は、伯父がいるところの隣の施設だそうで、スタッフの方がわざわざそこまで付いてきてくれました。
皆さん優しくて思いやりがあります。
スペースも都会の施設よりはゆったりしています。

インフルエンザが流行っているとかで、マスクをして、足も手も消毒して、お部屋まで案内して下さいました。
「この方ですよ」と紹介して下さったものの、初対面です。
小さい乳母車を押して、少々お腰が曲がっているものの、自分で洗濯物を干しに行く途中だとかで、お元気そうです。
自己紹介して、相模原に居るN君に携帯掛けて、お母様ともお話してもらいます。
この日が89歳のお誕生日だなんてオドロキ偶然ですね。
朝のうちに徳島に住んでいる娘さんがプレゼント届けてくれたそうで、この方もお幸せだと思いました。
ひとしきり話した後、何度もお礼を言われながら、長い廊下を出口まで送ってきてくれました。
その後伯父のところもお暇したのですが、姿が見えなくなるまでずっと手を振ってくれました。
こんなに喜んでくれるのなら、もっと頻繁に来てあげたいですね。

肉団子

お肉ばかりでは偏るので、お野菜も一緒に食べられるように肉団子に沢山投入しました。

息子がくれた柘榴の黒酢を使用、ツンとした酸っぱさじゃなく、まろやかな黒酢あんができました。
これは上出来ガッツ

山芋を擂って、とろろ汁、今日はこれだけ、一汁一菜です。

紅白歌合戦・Ⅳ

石川さゆり・天城越えバックの千住明氏が描いた滝の絵との相乗効果で、素晴らしかったメロメロ
着物の上に重ねてるのは袈裟のような羽織物でしょうか、ヘアスタイルもよく似合ってます。


途中で、滝が動くんですよ、こんなハイテクなら大歓迎です


徳永英明・花は咲く
歌に合わせての羽生結弦くんのスケートがよかった~

西野カナ・Darling歌も衣装もセンスが光ってます


いつの間にか常連になった水樹奈々アニソンの女王の貫録で、早変わりもお見事!


オオトリの松田聖子極度の緊張のせいで、実力が出し切れなかったみたい、チョット残念。
もう少しインパクトがあればよかったのに

やっぱり白組の勝ちで、2014年も暮れました