オレンジ・フレンチトースト

少し早起きして、フレンチトーストを作りました。
バゲットは 前日デパートで 美味しそうなのがあったので 買っておきました。
出来上がりが楽しみです。
卵と生クリームと牛乳とグラニュー糖を混ぜた液に30分以上漬けこみました。
バターとサラダオイルで、蓋をして2分焼き、きれいな焼きめがついたら 裏返して 蓋をして 2分焼く。
バゲットをとりだしたフライパンに オレンジの果肉を加え、1分ほどして 白ワインビネガー(りんご酢で代用)を入れ、少し煮詰めてからグラニュー糖とオレンジの果汁を加えました。

朝ごはんです、美味しくないわけがない、一人で食べるの勿体ないな。
今度リサちゃんが帰ったら作ってあげましょう。
以前、普通のフレンチトーストを作ってあげた時、「ユーキ君!見て 見て!」と歓声あげ てとっても喜んでくれました。
少しグレードアップしましたよ。

いつ開店かしら?

国道11号線沿い、ほっかほっか亭の隣、ワックがあったところ。
朝な夕なに横を通るので、気になってます。
先日来工事をしてて、スッキリした外観になりました。

カフェのようです。

数日前には、夜も照明がついて、中で人の動きが・・・・

あずさ鍼灸整骨院で治療を受けてた時、誰かが話してました、その方の知り合いの人だとか、もうすぐ開店だと思いますが・・・・・
近くにオシャレなお店ができて、楽しみだわ。

餃子の焼き方

ニンニクのにおいが嫌われるので、しばらく遠ざかっていましたが、急に餃子が食べたくなりました。
皮に具を包み込むのはいいのですが、問題は焼き方です。
ネットで参考にしてみました。
温めたフライパンを、1度火を止めて、餃子を並べ、お湯(餃子10個で50cc位)を注いで、蓋をする。
水分が無くなったら 蓋を開けて 弱火にする。

今までの自分のやり方と全く違うので、本当にこれでいいのかと、少し気がかりです。
このまま突き進むより仕方ない。
回りから少しごま油をたらし入れ、弱火でじっくり焼あげる。
この間、かなりの時間がかかりましたが、辛抱強く、待ちました。
アラ不思議オドロキ皮がパリパリに焼けて、とりだす時もいつもなら破れてしまう皮も、きれいなままです。

焼きたては特に美味しくて、沢山味見してしまいました。
50個焼いて 残りは冷凍する予定だったのに、全部売り切れてしまいました。

デリチュースのチーズケーキ

おいしい」の意味の店名と同じ名前を持つチーズケーキ、デリチュース
パッケージも思わず顔がほころびます。


有名らしいですね。
セミナーで大阪に行ってた息子のお土産です。
チーズの王様と言われる「プリー・ド・モー」を使った(知らないけど)、特別なチーズケーキです。
濃厚なチーズと甘酸っぱい杏ジャムの奥深い味わい、あらゆるチーズケーキを凌駕するほどの新感覚スイーツだと言うことで、お上品に味わいながら頂きました。
リッチなお味でしたメロメロ

海老れんこん団子

お料理本で とっても美味しそうだったのでチャレンジしました。

レンコンはみじん切り。
海老
が少ないようだったので、の身をすり潰し、えびは粗みじん切りにしました。
はんぺんをつぶし、卵と混ぜました。
レシピではネギだけだったけど玉ねぎもみじん切りにして混ぜました
塩・コショー、片栗粉、枝豆も加えて、よく混ぜ合わせ 丸め、片栗粉を付けて油で揚げました。
見てくれは良くないけど、美味しかったです。
ハーフマヨネーズ練りワサビを合わせたソースをつけると書いてありましたが、ソースなしでいけました。

お墓参り

今年のお彼岸の入りは9月20日だとか。
昨日から お供えのお菓子や果物やお花を見つくろって、準備しました。
今日は、午前中は 母は県女の時の同級生のお葬式に参列し、それから帰ってお墓参りに出かけました。
その方の訃報を知った時から、何か心寂しく、人ごととは思えません。
お墓で 父に、もう少し母を元気でいさせてくれるよう、お願しておきました。

お昼ごはん


あれほどふんだんにあった大葉も もう終わりかけです。
お酒をまぶした豚バラ肉に大葉を挟んで、サランラップでくるくる巻きます。

スライスして、塩コショーして 魚焼き器で焼きました。
脂がかなり 下に溜まってていました。

野菜炒め、自己流ですが、美味しかったです。

かぼちゃのポタージュスープ、圧力釜で作ったので、お野菜の自然な甘さが出てました。

「男と女」

フランシス・レイの映画音楽だけは知っていた「男と女」、DVDを借りてきました。
パリで一人暮らしをしている女性アンヌは、スタントマンの夫を不慮の事故で失い失意の日々を送っていた。一方プロのレーサー、ジャン・ルイも、妻に自殺されいつまでも悲しみに暮れていた。そんな2人は、偶然にもそれぞれの子どもを同じドービルの寄宿学校にあずけていた。ある日曜日、アンヌはいつものように娘との面会を終え、パリへ帰ろうとしていたとき、息子の面会に来ていたジャン・ルイと出会い、彼の車で一緒の車で帰ることに。その翌日からジャン・ルイはアンヌのことが頭から離れなくなってしまう…。
ストーリーは全く知らなかった、けどオシャレな会話、言葉、白黒とカラーの画面が入れ替わったり、最後まで 目が離せなかった。
劇中に出てくるラジオのアナウンサーの台詞まで、ユーモアに富んで、すてきだった。
1966年に公開された、クロード・ルルーシュ監督の カンヌ映画祭でグランプリを受賞した作品です。
心の葛藤が上手く表現されていた。
アンヌ役のアヌーク・エーメが美しい


子役もお人形さんみたいに可愛くて、台詞も気が効いていた。

こちらはリアルタイムで映画館で観た ラブストーリー「ある愛の歌」
これも音楽が良かった。
この映画を観た時からニューヨークのセントラルパークに行ってみたいと思うようになり、実現しました。
こんなポーズで勉強できるのかな?と羨ましかったのがこのシーンです。

日曜日は買い物デー

日曜日も休めるようになったので、買い物にもゆっくり行けるようになりました。
母のお供で、目的別に 何か所もはしごします。

基本的に、母は散財するのが好きみたいです。
「もう買うものはない?」と何度も念押しします。
どさくさにまぎれて、犬の餌やおやつ、ビールもついでに払ってもらいます。
食料とか雑貨が主なので、カートいっぱい、往復するぐらい沢山買っても、一カ所では数千円しかかかりません。
決って言うセリフ「こうやって見ると、服は高いなあ」、そうかもしれません、ベラミの商品は数千円で買えるものは限られてます。
でも、価格に比例する部分もあるし、ウチはウチのやり方を通すしかありません。
お金を使うと、気分が高揚するようで、これも親孝行のうちです。

鮎を頂きました

釣ってきたがクール便で届きました。
大きさはまちまち、ぬるぬるしてます。

ぬめりを取って、塩焼きにしました。
川魚は敬遠してたけど、ちっとも臭くなく、美味しくいただけました。


焼きナス

豚肉のパイナップルソースかけ