ひるぜん焼きそばのたれを頂きました。
レシピどおりに作りました。たれはレシピの分量の倍以上入れて、丁度いい味になりました。
アサリのお味噌汁も。
炭水化物ばかりだけど、おにぎりも。たらこと梅干しの海苔巻き。
かなりの分量になったのですが、きれいに食べてくれました、若い子の食べっぷりは気持ちがいいですね~
ひるぜん焼きそばのたれを頂きました。
近頃、チョットしたことで胸がドキドキする。
確かに心配事もないことはない、でもあまりにもダイレクトに心臓が早鐘のように打ち出して、夜中でも眠れなくなることもある。
以前はどうだったかしら、こんなだったかしら?思いだせない。
週刊誌の記事を読んでもしかり。
一番新しいところでは、週刊新潮の桜井良子さんの記事。
お米がなくなると息子から要請が来ます。
手当たり次第にお野菜や、おうどん、食料を箱に入るだけ(クール便の場合大きさに制限がありますが)入れて送ります。
今回は家で採れたお花も入れました。
土曜日の午前中に届くようにとの指定です。
届くとすぐにがかかってきます。
「今日は出勤はしないけど家で仕事」だとか、声が疲れています。
毎日最終電車で帰るくらい忙しいそうなので、体が心配です、こんな状態がずっと続いているので、若くても消耗してしまいます。
それに伊織も今頃になって風邪をひいて、病院に行って来たとか。
このところ帰宅してもすぐに自分の時間がとれません。
が車庫に入るころから大声で泣きわめくベルの声!
「今までほっといて」「どうして連れて行ってくれなかった?」
吠えながら飛びついてきます。「ごめんね、ごめんね」ひたすら謝りながら抱っこしているとようやく落ち着いてきます。
アズとベルと交互に、往復して(別の場所にいます)抱っこしてなだめながら、これって昔、仕事から遅い時間に帰宅すると待ち構えていて子供たちが、我先に話を聞いてもらおうと甘えてきて、分け隔てないように順番に抱っこしてあげてた時代と一緒だと思い至りました。
朝起きた時から寝るまで、本当に手間暇かかります。
でも子育てと違って気楽です、責任もないし。
やんちゃだけど寝姿は憎めない。
何か不満そう
叱った後知らん顔してたら、このありさま
「あそぼ~」早朝の貴重な時間、邪魔されます。
しばらく庭で追いかけっこする羽目に・・・・
「何か食べ物、下さい」のポーズ
「いってらっしゃ~い」名残惜しそうにするのですが、息子が出かけた後は、何事もなかったかのように、知らん顔してます、連れて行ってくれないことが解っているから。
町のあちこちでこのポスターが。
とりもも肉を焦げ目をしっかりつけて焼き、同じフライパンでキャベツや、もやしなどを炒めました、味付けは塩コショーだけ。
今月号の25’ansの付録はモスキーノのオリジナルTシャツです。
このチーズケーキは絶品です、どういう種類のチーズかしら?濃厚で旨みが普通のと断然違う。
デリ・チュースと書いてあります、どうやらチーズの王様と言われる「プリー・ド・モー」を使用してるとか、よくわからないけど
母を連れて伯父の様子伺いにさわやか荘を訪れました。
菓子パン