住宅正人・ちくわ笛ミニコンサート

エレベーターで遭遇した、この方を見た時落語家さんかなあと思いました。
全くノーマークだったのですがちくわ笛奏者の住宅正人さん、この世界では有名な方だそうですね。




もののけ姫は音域に幅があるのでちくわを曲げることにより高い音もだせるとか
真剣に演奏中です。



                   
これは¥650のちくわですが4本¥88のでも音が出ます。
音だけ聞いたらちくわだとわからないくらいきれいな、済んだ音が出ます。
TV出演多数、嵐とも共演したとか、穴があるものならどんなものでも音を出せるそうで、ちくわのみならずレンコンででも演奏して下さいました。
モノマネも民謡も披露して下さいました。
こんなことする人は世界に一人なので、世界中からオファーがあるとか。
別にコンサートに来たわけではありません。
問屋さんの売りだしのイベントの一環です。
仕事もしなくては・・・・


   



お土産に宇和島のてんぷらをいただきました。


ガストでディナー

午後八時半を過ぎると、レストラン食事するところはだいたい、オーダーストップの時間帯です。
あそこもここも、あれも食べたい、と横目で睨みつつ、クルマ家まで帰りました。
いいところがありました、お隣のレストラン・ガストです。
エントランスから楽しそうな雰囲気です。







お勧めのポルチー二(きのこ)とクリームコロッケのセットです。



キノコの雑炊
オープンの時来て不味かったからと毛嫌いしていた母も、これは美味しいと、ガストに対する印象が払拭されたようですニコニコ



ハンバーグとチキン南蛮のセット



ファミレスで、家族で寛ぐのも、たまにはいいですね。

豆腐バーグ

手作りのお豆腐をいただきました。
水切りして、つぶして、ひき肉やらお野菜のみじん切り等を混ぜ込んで俵型にまとめます。




和風にしてポン酢でいただきました、あっさりして食べ易かったです。


たまき雄一郎国政報告会

今回は三本松のロイヤルホテルでの会合です。比較的近い場所です。




すごい熱気で満席で立ち見も多数、ごった返してます。



民主党が政権をとって満3年、メディアでは報じられないが、その間、目標の半分くらいは達成できている。



いつもにも増して心に響いたフレーズの数々
・与野党対決はやめて、協力して本当に日本のために、日本を正しい方向に導いてくこと
・今は国内がバラバラ。危機感がない。こんな時内輪もめを上手く利用して、体力が弱った時に支配しようと、他の国が狙っている。
・新しい政治の仕組みを作りたい。
・党派を超えて諸外国に敢然と立ち向かう
・いかんせんこの国の体力が衰えてきている、まず経済力をつけてから、防衛力を支える経済力もつけ、国力をあげていく、そのための今は臥薪嘗胆の時だ。
ゲストは市川眞一氏、事業仕分けで玉木チームに入り、玉木さんに魅せられて自らこの会合に参加させてもらえるように、押しかけて来られたとか。
この方のお話もよく理解でき、面白かった。
右ひざが悪いようにお見受けしました、早めに治療した方がいいですよ、市川さん。



玉木さんの国を想う強い気持ち、それでいて優しい、こんな方だから仕分けを任せられる、国の宝だと熱く熱く語ります。
質疑応答も手を抜きません最後まで目を離せない展開でした。
わかったことは、玉木さんは農業のこと、原発のこと、生活保護のこと、もうどんな分野のこともよくお勉強されていて、即座に数字をあげてよどみなく説明されます。
プロフェッショナルです。
いずれはこの国のトップに立たれる方です、トップはすべての方面のことを知っておかなくてはいけません。
でも、いくら頑張っても、思うようには進んでいかず、自分を応援してくれている方々を失望させているのが心苦しい、あの浪人中の時よりもつらいと言われます。泣き
こんなに真剣に国民のためを思ってくれてるし、コツコツと前に進んでいます、きっと大成します。パーンチ

お墓参り

お彼岸なのになかなかお墓参りに行けず、仕事の合間を縫って行ってきました。
途中、見慣れない景色が、来月のお祭りの準備ですね。




あわててたのでお線香もろうそくも忘れました。お水だけはしっかりあげて丁寧に拝んでおきました。
隣は伯父(母の長兄)のお墓です。



最近まで赤い文字で書かれていた伯母の名前が、戒名に変わっていました。
8月23日没・享年97歳です。



伯母は産婦人科医だったので、うちの長男を取り上げてもらいました。
子供がなかったため伯母にとっての姪が喪主を務めました。
莫大な遺産のうち、生前に3億円余りを寄付し、自分は普通の老人ホームで最後まで質素な生活をし、97歳まで天寿を全うしました。
お葬式もお参りしてくれる方が少なかったとか。
伯父もそうですが、財産には恵まれていましたがこのご夫婦は幸せだったのでしょうか?
これからずっと母から私、そして息子へとこのお墓のお参りは受け継いでいきます。
朝晩はめっきり涼しくなり、心地よい風が吹きわたります。
空を見上げると秋の雲でした。





美味しい魚料理が食べたい

弟とその長男が、母や私に会いに来るのに美味しいお魚料理が食べられるところを予約してほしい、とのこと。
どこがいいか頭を悩ましてるときに、獲れたてのエビ・イカが届きました。







このほうが新鮮で美味しいと思うよ、と弟の了解を得て、我が家で食べることにしました。
イカ・鯛のお刺身



シーフードとモッツアレラチーズのサラダ



エビの塩焼き



それから鯛の兜煮・エビとイカがメインの天婦羅
天婦羅なんて大皿一杯に山盛りだったのに、よく食べるので途中で追加して揚げました。
長かった大学の夏休みが終わり、来週上京するにつけて今後のこととかを話しに来たのです。
この甥が、スマートなのにすごくよく食べて、よく飲んで、オドロキ作った食べ物全部なくなり、気持ちが良いです。ニコニコ
家なので時間も気にせず、話も弾み、リラックスできて満ち足りたひとときでした。
デザートは持ってきてくれたバームクーヘンです。


カサ・ミラの家賃は?

たまたまTVを点けるとスペインが放映されていました。
アントニオ・ガウディサグラダファミリアは後10年くらいで完成予定だとか。
10年後くらいならまだ私も行けるかな?少し希望を持ちますニコニコ
バルセロナでバスの窓から見ただけの、やはりガウディが建てたカサ・ミラには現在もそこで生活している人がいるけど、その家賃はどのくらい?




900㎡だから50万円くらいかな?と思ったのですが・・・・






正解は15万円でした。



出来た時、当時にしては奇抜なデザインだったので、不評だったそうです。



3世代までは家賃の値上げをしないことに決まっているそうです。



やっぱりガウディのデザインは好みだわニコニコ
それに美食世界一の街がサンセバスチャンにあるそうで、スペインへ行きたい病 が又ぶり返しました。

北海道のお土産

伯母が長期の北海道旅行から帰宅、お土産を下さいました。
私がお酒好きだと言うことばれてたのかしら?ワーイ







それから有名な白い恋人



おまけは来年のカレンダー



伯母からすれば孫に当たるみどりちゃんが描いたものです。
心絵作家 midori として活躍中のみどりちゃんの個展で買ってきてくれました。

http://profile.ameba.jp/100percent-midori-1/




ほんわかしたやさし~いイラストにメッセージが添えられています。
あいだみつおさんに通じるような、あったか~い、人間が大好きだと言う気持ちが伝わってきます。

夏野菜のカレー

土曜日はカレーの日
そらきっちゃん様に教えていただいたので、今日は焼き肉のタレも入れました。
いろんなものを入れるので、毎回味が微妙に違いますが、みんな違ってみんなそれぞれにおいしいです。ニコニコ
サラダを作る暇がなかったので、夏野菜をオーブンで焼いて入れました。
茄子・パプリカ・ズッキーニ、それに海老フライです。




いつもよりお米は一合多めに炊いて丁度いいです。

カリカリポテトのガレット

晩御飯はお茶漬けで済まそうとしたけど、あずさ鍼灸整骨院の診療が終わりそうもないので、時間が余ってしまい、簡単なものを作ることにしました。
テキストを見て、手持ちの材料でつくれるもの、カリカリポテトのガレットです。
ジャガイモとハムとチーズの千切りに片栗粉をまぶして、ざっくり混ぜ合わせ、バターやオリーブオイルでこんがり焼くだけ。
出来たての時はサクサクして、熱々で美味しかった、でもおかずと言うよりはお酒の肴にピッタリです。
おかげでワインが進みました。