姫ドレス完成

先月からある程度できあがっていたワンピース、やっと完成しました。
ミシンをかけるときに邪魔で取り外したパールだけでなく、残り布のパールも外し、かなりの量のパールが出来ました。
私の事を贅沢だと言う人もいますが、自分では節約家だと思っています。
パール1個でも捨てるのがもったいなくて、どんな小さな残り布でもとっておきます。
いつか、役に立つ時が来るのではないか、と思って・・・・
それを気が向いたときに、少しづつとりつけていく、根気のいる作業でした。
袖の切り替え部分・襟ぐり、そして胸にはリボンの形にパールを留めつけました。







裾はゴムを通してバルーンにしました。



勝手ながら姫ドレスと名付けました。
よくセレブの方のドレスに「スワロフスキー何万個も付けました」とかありますが、あれは、何人ぐらいの人がどのくらいの時間をかけて作り上げるのか、現場を見てみたいです。
これからはこんな手間のかかる服作れないだろうと思います。
加齢により、気力・体力・視力も下降をたどるのみですから。泣き

ブーツが届いた

今年はブーツを買おうと秋口から物色していました。
サイズはもちろんだけど、色・デザインが気に入らないと履いて見ようとは思いません。
黒かグレーがいいな。ヒールは5cmね。
気に入っても見るからに華奢な靴は絶対無理。
私の足に合うブーツなんて草々見つかるまい、とあきらめながらもつい目で追ってしまいます。
先日、梅田で息子と待ち合わせた時、時間があったので、阪急のファッションミュージアムでウインドウショッピングしていました。
何軒か見て回り、ここで以前バッグ買ったことあるなあと立ち止まったところ、店員さんと目があってしまい、つい引き込まれて入りました。
セカバーの長谷川博己程じゃないけどかなりのイケメンで一生懸命説明してくれます。
営業トークには違いありませんが、買う気にさせるには、表面だけでは無理だと思いますよ。
心がこもっていました。
珍しく、好きなのが色々ありました。
まず色、それまで考えたことのなかったパープルに目が釘づけになりました。
サイズは23、5cm
黒とグレーはありますが、パープルのそのサイズはありません。
普通の色は沢山製造するけど、変わった色は現物のみ、ということでなおさら欲しくなります。
GINNZA かねまつ の新宿店に一足あったのでお取り寄せして、幅出し
をした後で送られてくることになっていました。
帰宅したら届いていたので早速足を入れて見ました。
夜は足がむくんでいるので少しタイトではありますが、しばらくこれで慣らしましょう。
どうしてもきつい場合はまた、後からなおしてくれるそうです。
ロングブーツで、後ろより前が長く、バックにはリボンがついています。












スェード
なので防水スプレーを吹きつけてくれてます。
で、お値段がオーダーの三分の一です。
去年作ったのは、色は好きなグリーンだけど、ふくらはぎが緩すぎて、縫い方も気に入りませんでした。
今度から、既製品の靴が履けるようになれば、家計もお助かりです。ニコニコ

父の生きざま

アナカレの最後の砦、三分間でTVの前での一人スピーチです。
お題はいろいろ考えたのですが、父の生きざまについて話しました。
先週の収録で、出来上がったDVDを見て、それぞれの感想です。
細かい注意点はいくつもあるけど、皆こんなに落ち着いて、咬まずに話せたことで、先生から及第点を頂きました。
最近になって、過去を振り返った時、もしかして私の人生に影響を与えたのは父かもしれないと思うようになりました。
父は二年前に亡くなりました。
遺品を整理したところ、五十七年分の日記と、「シベリア体験記」という手記が見つかりました。
そこには、戦争中の出来事がまさに、体験した人にしか分からなかったことが、 ぎっしり詰まっていました。
これを一冊の本に纏めました。
「自叙伝・陸軍中尉 山下玉太郎」です。




父は 陸軍士官学校 五十七期生で戦闘機の操縦の教官をしていました。
当時の日本の飛行機はお粗末なものでした。
その飛行機を マニラまで輸送する事になり十五機で出発したのに、役目を果たせたのはその三分の一でした。
エンジントラブルなどにより途中で 消息を絶ったり、亡くなったりしたのです。
実際の戦闘以前に、こんなにたくさんの方が亡くなっていたことが衝撃でした。 
   
父は、その後、満州に赴任しました。
二度も不時着したのに かすり傷で済み、「不死身の山下・悪運の強い男」と呼ばれるようになりました。
昭和二十年八月十五日、終戦になったにもかかわらず ソ連軍が攻めて来ました。
はるばる 満州まで連れてきた 虎の子の学生たちをこのまま ソ連軍に渡すことはできないと、父は 九十人の学生を率いて 帰国の途に着きました。
上官からの命令ですが、 父も帰国させてあげたいとの計らいでした。
奉天からの最後の列車に乗り、知人に、学生達を託して、「このまま一緒に帰国してください!」と何度も懇願する声を振り切り、奉天に引き返し、ソ連軍に投降したのです。
その時の心情は次のように記されています。
 「満州には、まだ幾万もの同胞が残されているのに、何で現役の将校が、このまま、おめおめと帰国できるものか。
結果的には、シベリアでの言語に絶する苦難の生活を、自ら求めたようになったが、しかしこの時に自分の選んだ行動と信念
は、俯仰天地に恥じざる、正しい選択であったと自負し自らを慰めている次第である。」

苦しいことばかりではなく、隙あらば夜の街に出動し、それなりの青春時代もあったことに救われた思いもしました。
食道がんのため、口から食べ物を 摂ることができませんでした。
咳のために、寝る時も 身体を横たえることができません。
血を吐くような毎日でしたが、息を引き取るまで、毅然としていました。
父の中では、地獄のような闘病生活もシベリアでの生活と同じように、自分の胸に封印しようとしていたのでしょう。
この自叙伝をゆかりの方たちにお送りしたところ、それぞれが父への想いを書いて下さり、亡くなったあとで人となりを知ることになりました。
最後まで軍人でした。
父の生きざまを、子供や孫たちにも 伝えていくつもりです。
父は、特攻隊の方たちにも操縦を教え、知覧には、亡くなった方の中に、知ってる名前が沢山あったそうです。
その知覧に明日行きます。
母と弟と。そこでどのような気持ちになるかは、イメージできません。

セカンドバージン・最終回

シンガポールでマフィアに撃たれた(長谷川博己)は、病院でるい(鈴木京香)に看とられて息を引き取る。

るい
は「さんの手が好き、昔も今も

「もう一度この場所から始めたい
」と嘆き悲しむ。




一年後、の遺品に残されていたるいへの手紙を、妻の万里江(深田恭子)から渡された。
お久しぶりです。いかがお過ごしですか?僕は今シンガポールにいますが、るいさんのことを忘れたことはありません。
突然るいさんの元を去った事を許して下さい。でもあの時私はああするしかありませんでした。
M証券に出資したkキャピタルはM&Aに失敗した僕を許しませんでした。
日本を出てアジアを舞台にファンドの仲間になって金儲けのアイデアを出せと迫られました。
もし断ればるいさんを殺すと。だからあの晩るいさんを置いて姿を消しました。
るいさんを守るには彼らの言うなりになるしかなかったのです。
    略
シンガポールや上海で転々としながら法律すれすれのことをやらされていました。でももうそれも終わりです。
僕は彼らに命じられた仕事を断りました。
    略
彼らは命令に従わない僕を許しません。ですから僕の命もあと一日か二日でしょう。
殺される前にどうしてもお別れの手紙を書きたくなりました。
るいさんに出会えたこと心から感謝します。
思うようにいかなかった人生ですが、るいさんを愛したこと、るいさんに愛されたことだけは確かな手ごたえとして僕の胸に深く刻まれています。
    略
これからも颯爽としてるいさんにしか出来ない生き方で、新しい時代を闊歩して下さい。
強く!誇り高く!
さようなら、愛しています。
             鈴木行

人生は続いていくのだからそれでも私は生きていかねばならない」
「人が生きている限り、書籍は死にません」

出版社の社長になったるいはアニマルプリントのスーツを着て、それが戦闘服みたいで、覚悟を秘めているようで潔い。



        これは関係ありませんが、シンガポールのお土産です。

プレデター(架空の生物)

あずさ鍼灸整骨院の午前の診療は終わっているはずなのに、長男がお昼ごはんを食べにきません。
皆が食べ終わったころようやく登場!
手に何か得体の知れないものを持って、嬉しそうです。メロメロ
次男が長男の誕生日プレゼントに注文してあったフィギュアが届いたそうです。
中国のおもちゃ会社で、現在最も勢いのあるおもちゃメーカーのHOT Toysの製品です。

プレデター
です。










良く分からないけど、教えてもらった事を書いてみます。
  
  ・造形師は韓国人の若い女性で、その人の映画を何十回とみてイメージを膨らませるようです。
  
  ・実在の俳優と瓜二つの超リアルな造形でハイクオリテイな出来栄えです。
  ・プレデター以外にもブラピ・ブルース・リー・シュワちゃんなども手掛けています。
  ・プレデターシリーズに登場する最強のプレデターを立体化しました。
  ・特注のボディとリアルな塗装。
  ・あずさ鍼灸整骨院の患者さんも大絶賛(ほんとかな?)?
バックスタイルです。






横顔です。



マスクド



アンマスクド
 



足元です。


宇宙戦艦ヤマト


SPACE BATTLESSHIP ヤマト




昔から超有名なヤマトですが、原作読んだこともなく、佐々木功さんの歌しか知りませんでした。
映画、始まりはなかなかついて行けません、意味が分からなかったのです。
ようやく頭が回り始めました。
一生懸命作りこんだことは十分伝わってきます。
莫大な制作費も掛ったことと思います。
豪華キャストです。
戦闘シーンも凄いです。
日本の技術もここまで進歩したかと驚き、感慨深いものがあります。
なぜかインデペンデンス・デイを思い出してしまい、宇宙はこんなふうになっているのかなあと思いました。






でも戦闘シーン抜きで考えると、ストーリーは特にどうってことない。
お約束の展開です。
原作読んでないにもかかわらず、この科白にはこう答えるだろうとわかってしまうのが、くやしい、もう少しひねりを入れてもいいのに・・・
何となくわざとらしさも否めません。
最後、木村拓哉が自爆した後、やはり黒木メイサには子供が出来ていた。
荒唐無稽なストーリーですが、最後に近くなってようやく夢中になれました。



気絶した黒木メイサを緒方直人が抱いてエレベーターに乗り込むシーンでは、何の脈絡もなく、ふっとお姫様だっこが頭に浮かんできて、思わず苦笑、おかしなわたし。



映画館の大音響での戦闘シーンには、いささか辟易、音に疲れました。
でもキムタクは文句なしにすばらしく魅力的です。
日本を代表するエンタテーナーだと思います。
日本人の夢と希望を乗せて、ヤマトが宇宙に飛び立ちました。
もう少し時間をおいてから、もう一度観てみます。

ベーグルデビュー

高松国際ホテルで高信のセミナーがあります。
アンリさんと一緒に参加しますが、早めに出てランチをする予定でした。
ロビーで待ち合わせです。
そこにはお菓子の芸術品Sweets Art がディスプレイされてます。




ところが、ホテルのレストランは人気があるので、長蛇の列です。
これは待ちきれないと、別のお店に車を走らせます。
回転すしの小松へ連れて行ってくれました。
お寿司屋さんのランチ初めてです。
握り寿司と貝の赤だし汁で680円、安いです。



セミナーは金融関係の、硬いけど、非常に為になる話です。



アンリさん曰く、運を引き寄せるために参加したけど良いお話が聞けて良かったと喜んでいました。
そりゃぁ、知らないこといっぱい教えてくれました。
印象に残ったのは、先進国でも、今ノーベル賞で話題のノルウエーは黒海に石油があるから格付はAAAだということ。
REIT(リート)とは不動産投資信託の事だということ。等。
でもこの時、無性に眠くて堪らず、目を開けたまま寝てたような気がします。
あまり使わない脳を全開しようと試みたのですが、私とは相性悪いようです。ガーン
終了後、アナカレまでは時間があるので、三越辺りをウロウロ。
そうだベーグルを食べよう!メロメロ
いつも横目に見ながらパスしてたお店です
先日Yuzukiさんのブログhttp://kuuipo.ashita-sanuki.jp/t350801にのっていましたので、今日がチャンスと思いましたので・・・
strong>生ハムのバジルソースとカフェラテのセットです。



初めて食べました。大きいので食べ応えがありました。
美味しかったけど、食べるのに時間がかかり、トーストしたベーグルが冷めてしまいました。
店内はクリスマス一色で素敵な雰囲気です。

ドームのツリーの万華鏡をのぞいてみました。









商店街を歩いていたら、暗いほうから「○○○わさん!」と声をかけられ驚きました。
数年前に池田塾のセミナーでお友達になったHさん(かなりの事業家で、よく勉強されてます)でした。
何年振りかなのに覚えていて下さり、嬉しかったです。ニコニコ
もっと時間があればお茶でも飲めたのに・・・
アナカレのTV収録で、少し早めに行って稽古を付けていただくことになっていましたので、残念でした。
この収録が終わった事で、今日の日を終われる気分になりました。

ぬきっと倶楽部勉強会

さぬき市商工会で、今年最後の勉強会、Twitterやメルマガのおさらいです。

いっぱい、いっぱい 教えていただきましたが、消化不良みたいです。
便利なツールもいろいろあり、使いこなせたらどんなにか良いだろう、商売にも反映するだろうかと思います。
何とかしないと乗り遅れるとの危惧も覚えるのに、脳のほうが一向にエンジンかかりません。
空しく空回りするのみです。頭はくらくら。泣き
メルマガ・ブログ・twitter・mixi・SNS 今回初めて耳にしたような気がするfacebookオドロキ
こんなにたくさんの事、マスターするには余命では足りない!!
何か質問は?と言われても、知識がないゆえに思い浮かびません。泣き
でもでも、去年ブログのやり方を教わり、初めはそんな難しいこと この私が出来るはずないと門前払いだったのに・・・
友人に教えていただき、何とかブログデビューだけは果たしました。
コツコツ・・・一日でも休めばそのまま止めてしまうであろう自分の性格を知っているため、とにかく休まずにここまで来ました。
実はこの勉強会も直前まで休むかどうか迷っていました。
でも走り出したら止められません、皆勤賞だけが取り柄です。
継続は力なりと実感しました。
瞬間だけど、ランキングのところに私のブログがのってる?・?・
びっくりです!?
この場で指摘されて、納得しました。
多分普通の方より、ブログにかかる時間はかなり長いと思います。
もっと早くなれば負担も少なくて済むのに・・・
本業が暇だから出来るのねガーン
今後は、習うより慣れろに変換して一年後にはもう少し腕が上がるように頑張ります。

センチュリーで忘年会

毎年この季節になると、お約束の集まりがあります。
新聞・高高四三会だよりの発行と、来月の新年会のご案内と、会費納入の振込用紙の発送作業のためです。




別に忘年会が目的ではないのですが、折角集まったのだからついでに・・・・というわけです。
年一度の新聞発行、幹事さんは大変だと思いますが、楽しんで作っているようで、文面もおもしろいです。
よく続いています。
普段会社などで、偉そうにしているおっさんたちも真剣な目つきで、手を動かしています。
でももう何十年もしているので、だんだん要領よくなってきました






「○○君は?」「あいつはこんな仕事の時は出てこん」「終わったら来るかも」
謗りながらも、どことなく思いやりが感じられます。年の功?
場所を移してお待ちかねの忘年会です。



作業終了後、宴たけなわの時に来られる方もいます。
今年は集まりが少ないと聞いていましたが、いつの間にか満席で、会費は納めたものの席のない人もいます。
これまた恒例ですが、出欠の返事を出さないまま出席する方がいるためです。
メインは水炊きですが、土鍋の蓋をする、しない。灰汁をとる、とらない。
意見が分かれます。
おもちが足りないからあっちから取ってこようとか、非常にのびのびと、年がいのない振る舞いです。






お腹が満ちると、ビールお酒ワイン追加、結構飲んでます。
会費五〇〇〇円で、こんなに飲んで大丈夫かしら?
社長さんが同級生だから大目に見てくれているようですが、申し訳なく思います。
この四三会の中から来年の選挙、高松市の県議会議員候補に二人出馬することになり、うまく調整しなくてはいけません。
木太町の樫昭二氏・牟礼町の高木英一氏です。
九時過ぎにお開き、其の後あちこちに散っていきます。
センチュリーホテルから、ANNRIさんのお店Boleroがある常盤街まで二十分余り歩きました。
あまり寒くなく、友人と語らいながら歩いたのでちっとも苦ではありません、楽しかったです。
そうだ串よしさんのピカピカを撮ろうと上を向き、シャッターを押しました。
思いっきりズームアップしたのですが、これ以上は無理です。やはり五階は空に近い。
ひげ専務さん、ごめんなさい。



そのかわり、どこか知りませんが、目の前に出現したキラキラを写しました。



行くときはJRで、特急うずしおに乗りましたが、それが岡山行きとかで、志度から高松までノンストップだったので、得した気分です。



帰りは琴電・瓦町発最終便 23:28発です。
家は、駅から近いので便利です。遅くなっても危なくないです。スマイル

セカンドバージン

毎週火曜日NHKのドラマ、セカンドバージン最初タイトル見た時、観なくても大体中身は予想できると、意に介していませんでした。
しばらくすると、なんとなく情報らしきものが入って来て、どれどれどんなもんかみてみようではないの?と上から目線でした。
45歳女性、出版社専務の中村るい(鈴木京香)は17歳年下の証券会社社長の鈴木行(長谷川博己)と恋に落ちる。
行の妻、万里江(深田恭子)は恋を阻もうと、画策する。

三回目から、欠かさず観てます。
不倫のドラマですが、30代以上の女性を中心に視聴者から熱い反応がよせられているそうです。
長谷川博己が素敵です。
清潔感を越えた透明感が備わっているとか。










鈴木京香は、女性的なフォルムがミューズのようだそうです。

大石静
の脚本ですが、描きたかったのは「老いることの悲しみ」、相手が43歳のとき自分は60歳という年齢差に、「女性は好きな人の前で服は脱げないという感覚」を抱かざるを得ないというのだ。
あちらこちらに珠玉の言葉がちりばめられています。
こんな言い方もいいな、こんなこと言われたいな、だんだん主人公の気持ちに近づいていきます。
でも、「出会ってしまったらどうしょうもない」とは言え、こんな若い人と恋に落ちたら、女性にとって大変だなあ。
痛いなあ。
いつ捨てられるかと、気の休まる時がないし、ジェットコースターに乗ってる気分が続きそうな気もします。



エンディングのバックに流れる、女性の体(多分)のきれいな曲線のアップと幸田來未”あなただけが”の主題歌が耳に残ります。
前回(十一月三十日)放映で、鈴木京香が掛けていたメガネ、老眼鏡だと思うのですが、デザインが素敵。
あんなメガネなら作ってもいいかな?でも私に似合うとは限らないもんね。
PS    ブログ、今日から二年目に入ります。
     
     あっという間の一年でした。
     これからもよろしくお願いいたします。スマイル